TOP PERFORMER;ロビンソン・カノ(NYY- 2B)
2/4 1RBI 2A
WEEK16 Santos 3-9 Keseran Paseran
いや～ヒドい。
昨日に続いて先発投手ハヴィエル・ヴァスケス(Ari - SP)が炎上。
救援投手ホセ・メサ(Pit - RP)も、ダブル・ヘッダーの２試合めに調整登板しただけ。
というか、ピッツって、いつ見ても負けてるんですけど、彼の救援機会は、いつになったら来るんでしょうか？
そして打撃陣ですが、朝見た時には、タコ、タコ、タコ、タコ・・・。今日は、タコが大漁だな、と愕然としてしまいましたが、終ってみれば、殆どの選手が一応１安打してくれており、全体で8安打。我がチームにしては、まあまあな方ですね。これじゃ勝てないんですけど。
実際、カテゴリー獲得については危機的状況にあります。
３つだけ獲れてるカテゴリーは、
■ 投球回数（IP）
要するに、相手チームはまだ投手の登板が無いため、取り合えず３名が１度ずつ投げた我がチームがリードしている状態。
しかし３名で14.2ではあまりリードとはいいがたいですね。３名がもう一回ずつ登板する予定だから圧倒的に有利である事はゆるぎない事実でありますが...。
■ 奪三振数（K)
当たり前ですね。相手はまだ投手の登板が無いんですからゼロ。こちらは３名が先発登板、１名が１イニング救援登板して、僅かに７という状態。相手が先発１名で逆転可能（しかも、さほど凄い働きでなくてOK)という状態。不安でいっぱいです。
■ 防御率（ERA）
これも同じく。相手はまだ登板が無いので、防御率の数値そのものが入っていません。よって、こちらのリードですが、これは逆に相手が少しでも投球すれば、まず間違いなくひっくりかえるでしょう。
現在負けているカテゴリーについても、挽回の見込みは薄いです。
得点と打点が１差なので、そこで頑張っていきたいです。
後、投手の勝利数。多く登板するのだから、チャンスがある・・・ハズ。たぶん、いやひょっとしたら。
とにかく、死力を尽くして頑張って欲しいです。
今日の先発投手にも、だいぶおかんむりのオーナーさん、一緒に頑張りましょう！
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