TOP PERFORMER;ヴィクトル・マルテイネス(Bal - C)
3/4 1HR 1R 3RBI
WEEK16 Santos 9-6 Keseran Paseran
ハヴィエル・ヴァスケス(Ari - SP)が、前回の汚名を返上する素晴らしい内容（<-例によって数値だけしか見てない。）で、8.0回を投げての勝利を挙げました。
また、都合の良い事に、失点は"ウチの”アンドルー・ジョーンズ(Atl - OF)の２本のホームランによる２点だけ。
欲を言えば、あと１回というトコですが、1点差で9回のマウンドにCloserを送り込まなかったら、Closer側からの信頼感を失いますからね。仕方ありません。
また普段は、チームの不調もあって１週間に１SV挙げるか挙げないか、というペースのホセ・メサ(Pit - RP)が、昨日、今日と２日で２SV。 相手のRPは、もつれた試合の途中で登板。勝敗もSVもつかずという、これまた我がチームに都合の良い展開。
投手の勝利数と、SVのカテゴリーの獲得（ドロー => 獲得）に成功。
昨日まで並んでいた奪三振も、ハヴィエル・ヴァスケス(Ari - SP)が大きく稼いで、同じく獲得（ドロー => 獲得）。
さて、各カテゴリーで僅差の攻防が続いていた打撃陣の成績は、というと・・・。
これも神風の影響か！
相手チームは、何故か今日は湿り気たっぷり。２タコ、３タコ、４タコ含め、マルチはゼロ名。
安打、得点、打点共に大きく稼がれる事がありませんでした。
後は肝心の我がチームの打撃陣ですが、これがまた一踏ん張りしてくれました。
アンドルー・ジョーンズ(Atl - OF)の２本塁打、クリス・シェルトン(Det - 1B)の３安打猛打賞など好調を維持。
そして勝利を確信させる活躍は、やっぱりこの人。ヴィクトル・マルティネス(Bal- C)。
大ヴィクトル様が、４打数３安打の１本塁打３打点。
効果的な打点の積み上げで、このカテゴリーでの逆転を許しませんでした。
とにかく連勝が先週で止まったトコだったので、せっかくつかんだ勢いを再び手放してしまう事は無いようにしたかったのですが、最終日の神風のおかげで、サントス号は着実に前進しているようです。 良かった、良かった。
順位も10位に戻る事ができました。
[今日のホームラン]
ヴィクトル・マルティネス(Bal - C)11号3点本塁打！
アンドルー・ジョーンズ(Atl - OF)31号ソロ
アンドルー・ジョーンズ(Atl - OF)32号ソロ 本日２本め＋両リーグ通じてトップ・タイ弾！
見事幸運を呼び込んだオーナーさん、一緒に頑張りましょう！
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