[ 最近の出来事 ]
弘法筆を選ばず。
出来る事なら何をするにも、道具に左右されないようにしたいものです。
しかし、実際の所なかなかそうはいかないのが現実。
弾きやすいYAMAHAのアコースティックを、しばらく弾いていた後、近年GRETCHのギターも演奏するようになりました。
このGRETCHは以前のメイン・ギターなのですが、しばらくぶりに本気演奏してみたらちょっとした不都合がありました。
YAMAHAのフレットは、フチも滑らかでうまく端っこが低くなっていくのですが、自分のGRETCHのフレットは角ばっていて、端っこが結構な高さになっています。
私はカントリーのソロギターが好きなので、その手合いを弾きます。
このタイプの曲では、左手が6弦を上から親指で押さえて演奏する事が多くあります。
さらに、その親指をハイフレットまでスライドするケースがよくあるのですが、この際にどうも親指にフレットの角が当たって、刺さるのです。
血出てるし。
以前メインギターで使っていた際には、特に問題にならなかったので、しばらくYAMAHAを使っている間に何かが変わってしまったんでしょうね。
また最近覚えた曲に、この親指スライドで長い距離を移動する曲が多い事もあるかもしれません。
そんな違和感がありながら、なんとか弾いています。
12月には、また人前で演奏する予定なので、その頃までには慣れておかないとです。
ギターを選ばず演奏できるように、なれたらいいですね~。
BGM♪ Merle Travis マール・トラヴィスの色んな演奏を集めたダイジェストみたいな映像です。
左手親指で6弦を押さえる様子や、1:30位の所ではそれを長い距離スライドさせている様子も、よく映っています。
これをする時、フレットが当たるんですよね...。
弘法筆を選ばず。
出来る事なら何をするにも、道具に左右されないようにしたいものです。
しかし、実際の所なかなかそうはいかないのが現実。
弾きやすいYAMAHAのアコースティックを、しばらく弾いていた後、近年GRETCHのギターも演奏するようになりました。
このGRETCHは以前のメイン・ギターなのですが、しばらくぶりに本気演奏してみたらちょっとした不都合がありました。
YAMAHAのフレットは、フチも滑らかでうまく端っこが低くなっていくのですが、自分のGRETCHのフレットは角ばっていて、端っこが結構な高さになっています。
私はカントリーのソロギターが好きなので、その手合いを弾きます。
このタイプの曲では、左手が6弦を上から親指で押さえて演奏する事が多くあります。
さらに、その親指をハイフレットまでスライドするケースがよくあるのですが、この際にどうも親指にフレットの角が当たって、刺さるのです。
血出てるし。
以前メインギターで使っていた際には、特に問題にならなかったので、しばらくYAMAHAを使っている間に何かが変わってしまったんでしょうね。
また最近覚えた曲に、この親指スライドで長い距離を移動する曲が多い事もあるかもしれません。
そんな違和感がありながら、なんとか弾いています。
12月には、また人前で演奏する予定なので、その頃までには慣れておかないとです。
ギターを選ばず演奏できるように、なれたらいいですね~。
BGM♪ Merle Travis マール・トラヴィスの色んな演奏を集めたダイジェストみたいな映像です。
左手親指で6弦を押さえる様子や、1:30位の所ではそれを長い距離スライドさせている様子も、よく映っています。
これをする時、フレットが当たるんですよね...。