走れペイトン

[ 最近の出来事 ]
既に古い話ですが、「マッデン12」のカバーに掲載される選手が、ペイトン・ヒリスに決まりましたね。
呪いだとか色々言われているこのゲームのカバーですが、前回はドリュー・ブリーズでした。
もちろん聖ドリューは、そんな話はどこふく風...とまではいかずとも、十分な活躍で、大きな負傷もなくシーズンを過ごしました。

だから、ペイトン・ヒリスもそうなるといいですね...。
かなり多くの人が、「でも、今年はそううまくいかないんじゃない？」と、懐疑的な見方な感じがしますが、その辺をはねのけてガシガシと走りまくってくれるといいですね。

クリーブランド・ブラウンズって放送を観るたびに、ファンの熱狂度・忠誠度と、それに対するチームのパフォーマンスの落差が気の毒に思えてくるので。

私の周りには、自分も含めて古くからのセインツファンが多くて、かなりアツく応援している人ばかり。
少しシンパシーを感じる部分もあるんですよね。

まぁ、我々はスーパーボウルも獲ったけどね...。(獲ったら、急に強気)

ともあれ、ペイトンって名前もシンパシーを感じるし、2011年も頑張ってくださいね。

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BGM: Brown's Ferry Blues / Delmore Brothers
この、ちょっと小節が多いパターンがたまらなくいいですよね。
デルモア・ブラザーズも、ブラウンズのように熱烈なファンを多く持っています。
ペイトン・ヒリスも、彼らのように末長く愛されるRBだといいですね。

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