[ 最近の出来事 ]
昨日書いたように、ビデオカメラを買おうと、かなり真剣検討中。
で、撮影する被写体のメインは2つ。
自分のフラッグフットボールの試合と、ギター演奏のLIVEです。
いずれも三脚を立てての撮影の場合は、それほど問題がありません。
広角レンズが必要かも?と思う位。
ただ、試合もスカウティングを目的とした撮影でなく、Playしている選手の記念や思い出になるような絵とする場合、LIVEでも対バンの撮影なんかの場合は、手持ちで撮影する事になるでしょう。
その場合、もうちょっと撮影技術とかセンスが求められます。
幸い、フラッグフットボールの試合では、他のチームの撮影で褒めてもらった事があります。(おだてにノりやすいB型。)
まぁ、これは散々とNFL中継を見てきた経験がちょっとイキたかなという感じ。
LIVEの方は、どう撮影したらよいか、考えて、こちらでも褒めてもらえるような絵を撮れるようになりたいですね。
以前、ツテを頼んで結構な機材をお持ちの方に撮影してもらった後、映像を見ましたが、やはりLIVEの撮影には慣れていないのか、ちょっと絵的にアレだった事があります。
(まぁ、そりゃ仕方ない。)
自分が持っている音楽ものの映像作品でも、たぶん手弁当的なスタッフが頑張ってやってるんだろうな~と思われるものがあって、それはかなり慣れてないカメラワークになっています。
ソロの時に、その人が全然撮れていないとか、今は引きの絵が欲しいな~と思う所で、全然関係ない人のアップとか、満載。
(その作品については、その辺の野趣もまた魅力だったりしますけどね。)
12月にあるLIVEまでに、ビデオカメラを買っていたら、その辺の練習も含めて撮影してみようかなと思っています。
買った機材には、その対価に見合う働きをしてもらいたいですからね。
↑
もう、完全に買う気になってる...。
BGM♪ All I need is everything / Aztec Camera
冒頭が、一瞬サザエさんのエンディングですけど、なかなか良い歌ですよね。
カメラと聞いたら、この人たちの事を思い出すってものでしょう。
ビデオカメラも欲しいけど、それをより活用できるスキルも同時に欲しいというもの。
結局、欲しいものは“全て”になってくるというものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/0b/6c54c21fa5acd209a7d651de3906740e.png)
で、撮影する被写体のメインは2つ。
自分のフラッグフットボールの試合と、ギター演奏のLIVEです。
いずれも三脚を立てての撮影の場合は、それほど問題がありません。
広角レンズが必要かも?と思う位。
ただ、試合もスカウティングを目的とした撮影でなく、Playしている選手の記念や思い出になるような絵とする場合、LIVEでも対バンの撮影なんかの場合は、手持ちで撮影する事になるでしょう。
その場合、もうちょっと撮影技術とかセンスが求められます。
幸い、フラッグフットボールの試合では、他のチームの撮影で褒めてもらった事があります。(おだてにノりやすいB型。)
まぁ、これは散々とNFL中継を見てきた経験がちょっとイキたかなという感じ。
LIVEの方は、どう撮影したらよいか、考えて、こちらでも褒めてもらえるような絵を撮れるようになりたいですね。
以前、ツテを頼んで結構な機材をお持ちの方に撮影してもらった後、映像を見ましたが、やはりLIVEの撮影には慣れていないのか、ちょっと絵的にアレだった事があります。
(まぁ、そりゃ仕方ない。)
自分が持っている音楽ものの映像作品でも、たぶん手弁当的なスタッフが頑張ってやってるんだろうな~と思われるものがあって、それはかなり慣れてないカメラワークになっています。
ソロの時に、その人が全然撮れていないとか、今は引きの絵が欲しいな~と思う所で、全然関係ない人のアップとか、満載。
(その作品については、その辺の野趣もまた魅力だったりしますけどね。)
12月にあるLIVEまでに、ビデオカメラを買っていたら、その辺の練習も含めて撮影してみようかなと思っています。
買った機材には、その対価に見合う働きをしてもらいたいですからね。
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もう、完全に買う気になってる...。
BGM♪ All I need is everything / Aztec Camera
冒頭が、一瞬サザエさんのエンディングですけど、なかなか良い歌ですよね。
カメラと聞いたら、この人たちの事を思い出すってものでしょう。
ビデオカメラも欲しいけど、それをより活用できるスキルも同時に欲しいというもの。
結局、欲しいものは“全て”になってくるというものです。