[ Fantasy Baseball 2013 ]
Fantasy Baseball LOG
*Match Up*
antos 7-9 Keseran Paseran
進行度: ■■■■■■■ ~集計終了~
Top Performer;
得点はドロー。
与四球もドロー。
補殺は55-56で1差。
いつもあがらない我がチームの打球が、今週は9本塁打と好調。
でも、相手が合計11本塁打と、さらに好調だったり。
のべ4名の先発で、0敗ながら1勝しかあげてなかったり。
どうにもかみあわない週でした。
全体的には、シーソーゲームでドオタバタしながらも、終盤まで、良い感じだったのですが...。
僅差での敗戦は、今季のルールで言うと痛すぎますね。
かえって、切り替えがしづらいものがあります。
[ 今週のホームラン ]
アンドレルトン・シモンズ(Atl - SS)
3号ソロ
アンドレルトン・シモンズ(Atl - SS)
4号2ラン
決勝弾!
アレックス・ゴードン(KC - OF)
4号2ラン
同点弾!
ネート・シューホルツ(ChC - OF)
4号2ラン
逆転&決勝弾!
アレックス・ゴードン(KC - OF)
5号ソロ
アレックス・ゴードン(KC - OF)
6号2ラン
逆転&決勝弾!
アンヘル・パガン(SF - OF)
2号2ラン
エイドリアン・ベルトレー(Tex - 3B)
7号ソロ
先制弾!
エイドリアン・ベルトレー(Tex - 3B)
8号3ラン
大事なとこで連敗。しかし、なんとか浮上していくよう、Week07も頑張っていきましょう!
BGM♪: Just A Closer Walk With Thee / Wynton Marsalis & Eric Clapton
非常にcloseな差での敗戦で、ショックも大きいですが、前を向いていかねばなりません。
そのためにも、まずは負傷者の復帰が、待たれるところです。
Fantasy Baseball LOG
*Match Up*
antos 7-9 Keseran Paseran
進行度: ■■■■■■■ ~集計終了~
Top Performer;
OF | ジョー・ネイサン(Tex - RP) | 週間3SVと頑張ってくれました。それに報いる事ができず、あいすみません。関係ないけど、このプロフィール写真、ちょっとだけフェルナンド・トーレス(ESP - FW)に似てませんかね。 主なSTATS:投球回数:3.0 セーブ:3 与四球:1 奪三振:1 |
team | Santos | Keseran Paseran |
---|---|---|
Batters | ||
R | 30 | 30 |
H | 62 | 51 |
2B | 18 | 9 |
HR | 9 | 11 |
RBI | 38 | 31 |
SB | 1 | 5 |
BB | 11 | 31 |
A | 55 | 56 |
E | 5 | 3 |
AVG | 0.276 | 0.277 |
Pitchers | ||
IP | 27.2 | 26.2 |
W | 1 | 2 |
L | 0 | 3 |
CG | 0 | 0 |
SV | 3 | 1 |
BB | 11 | 11 |
K | 24 | 26 |
ERA | 4.55 | 3.71 |
WHIP | 1.37 | 1.39 |
QS | 2 | 2 |
Score | 7 | 9 |
得点はドロー。
与四球もドロー。
補殺は55-56で1差。
いつもあがらない我がチームの打球が、今週は9本塁打と好調。
でも、相手が合計11本塁打と、さらに好調だったり。
のべ4名の先発で、0敗ながら1勝しかあげてなかったり。
どうにもかみあわない週でした。
全体的には、シーソーゲームでドオタバタしながらも、終盤まで、良い感じだったのですが...。
僅差での敗戦は、今季のルールで言うと痛すぎますね。
かえって、切り替えがしづらいものがあります。
[ 今週のホームラン ]
アンドレルトン・シモンズ(Atl - SS)
3号ソロ
アンドレルトン・シモンズ(Atl - SS)
4号2ラン
決勝弾!
アレックス・ゴードン(KC - OF)
4号2ラン
同点弾!
ネート・シューホルツ(ChC - OF)
4号2ラン
逆転&決勝弾!
アレックス・ゴードン(KC - OF)
5号ソロ
アレックス・ゴードン(KC - OF)
6号2ラン
逆転&決勝弾!
アンヘル・パガン(SF - OF)
2号2ラン
エイドリアン・ベルトレー(Tex - 3B)
7号ソロ
先制弾!
エイドリアン・ベルトレー(Tex - 3B)
8号3ラン
大事なとこで連敗。しかし、なんとか浮上していくよう、Week07も頑張っていきましょう!
BGM♪: Just A Closer Walk With Thee / Wynton Marsalis & Eric Clapton
非常にcloseな差での敗戦で、ショックも大きいですが、前を向いていかねばなりません。
そのためにも、まずは負傷者の復帰が、待たれるところです。