[ 聖者の行進 ]
Pre Season Game2
プチ豪華なDB陣が、期待値の見積もり通り位に頑張ってる感じですね。
盤石レギュラーの風格
ケニー・ヴァッカロ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/99/4496ed3f69429a763ca5a9998d8f9801.jpg)
は、別格として...。
ピエール・ウォーレン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/92/31067dd73664a690d1ada148bc8d9149.jpg)
ま、事前に噂になっていた程では無いかもしれませんが、いきなりこれだけやれれば十分かなとも思います。
ヴィニー・サンセリ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/29/f735f24f9ffae4a39bc1b9f6cd83ff70.jpg)
インターセプトもあり、この試合では躍動。
今後も期待ですね。
ラファエル・ブッシュ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/8c/2609378d526392ee2a274f1586740bd1.jpg)
1.5軍的選手として、何となくいてくれると助かる選手というより、準レギュラーな地位ですが、ライバルが大勢出てきましたね。
スタンリー・ジャン=バプティスト
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/58/0a84a0621f590207298a48b68b8a24c1.jpg)
前回、マズいPlayでもう後が無いかと思っていましたが、この試合で少し評価を戻す事ができたか?
みんな微妙と言えば、そうとも言えますが、控えに置いておくのも勿体ないかも、位な感じ。
これに、戦列復帰できれば、当然レギュラーであろうジャイルス・バードが加わります。
そして、いよいよ扱いが難しくなりそうなチャンプ・ベイリー。
まさに、プチ豪華なDB陣が、レギュラーシーズンで、どのようになるのか、楽しみです。
その他、好調アピールが続くマーク・イングラム。
この試合では、少々ビハインド気味に来たパスも難なくキャッチ。
すぐさま体制を立て直して、相手をかわしてエンドゾーンへと駆け抜けるTD。
元気ですね~。
その他、
ニック・トゥーン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/e7/23357bd824721496098f4482c096082a.jpg)
が、ようやく普通にPlayできるようになってきました。
もう一歩、上のレベルまで来る事ができると助かりますね。
でも、存在感はこの人が大いに発揮してきました。
ジョー・モーガン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/f8/f272dcc63bc651634885d6afceca9509.jpg)
ビッグプレイで、イングラムのTDを呼び込んだし、その他のPlayもいきいきしてました。
こうなると、#17の出番は......。
とまぁ、プレシーズンでの個人の活躍は、嬉しいな~と言う位でとどめておきましょう。
シーズンに入ってからは、全く違う状況になるはずなので。
とにかく、ひとつお願いしたいのは、この試合を通して乱れ飛んだイエローフラッグ。
ジミー・グラハム
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/b3/34d05b3fa4576fbab66cb242ae4d0dd7.jpg)
の2TD → 2ダンク → 2反則
は、まぁ、レギュラシーズンでは、別のパフォーマンスを考えているんじゃないか、と勝手に期待するとして...。
これらを含めて、とにかく反則が多かったです。
22回で184YDを失ったのは、かなり勿体ない。
相手も10回で111YDと言う試合だったので、合計で32回も反則という試合でした。
相手の攻撃とリターン、こちらの攻撃とリターンを全部合わせると141Playあった事になるかな。
それで反則回数を計算してみると.
141Play中(←正確には、Play後の反則もあるけどね。)22回で反則したセインツは、16%のPlayが反則として取り消されたり、罰退をくらったりという事に。
相手と合計すると、23%で反則って、殆ど4回に1回位反則を見せられている、こっちの身にもなって欲しい。
さらに喪失YDで集計してみます。
分かりにくいのですが、チーム別のとこに入っている184、111という数字は、相手の反則で獲得したYD数です。
自身で獲得したYDと反則でもらったYDの合計中、反則が何%かという計算ね。
要するに、テネシー・タイタンズがゲインしたうちの24%は、反則でセインツがあげてしまってるって事です。
まぁ、後半少し減ってきたし、もちろんこの後は大いに修正すべき点として、取り組む事になるでしょうから、時間が解決してくれる事でしょう。
きっとそうに違いない。うんうん。
そんな訳で、次は、インディアナポリス遠征。
主力の欠場が続くのは気がかりでもありまずが、きっとうまい事やってくれる事でしょう!
BGM: Alabama Louisiana Or Maybe Tennessee / Buck Owens
アラバマ大学出身のイングラム、サンセリが活躍して、ルイジアナのチームが快勝。
でも、反則で散々と相手に貢いでいたら、maybe Tennesseeでしたよ、ほんと....って事で。
まぁ、プレシーズンですから、少々そんな事があっても、この歌のようにゴキゲンでいきましょう~。
Pre Season Game2
Team | 1 | 2 | 3 | 4 | Score |
Tennessee Titans | 7 | 10 | 0 | 7 | 24 |
New Orleans Saints | 7 | 14 | 0 | 10 | 31 |
盤石レギュラーの風格
ケニー・ヴァッカロ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/99/4496ed3f69429a763ca5a9998d8f9801.jpg)
は、別格として...。
ピエール・ウォーレン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/92/31067dd73664a690d1ada148bc8d9149.jpg)
ま、事前に噂になっていた程では無いかもしれませんが、いきなりこれだけやれれば十分かなとも思います。
ヴィニー・サンセリ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/29/f735f24f9ffae4a39bc1b9f6cd83ff70.jpg)
インターセプトもあり、この試合では躍動。
今後も期待ですね。
ラファエル・ブッシュ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/8c/2609378d526392ee2a274f1586740bd1.jpg)
1.5軍的選手として、何となくいてくれると助かる選手というより、準レギュラーな地位ですが、ライバルが大勢出てきましたね。
スタンリー・ジャン=バプティスト
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/58/0a84a0621f590207298a48b68b8a24c1.jpg)
前回、マズいPlayでもう後が無いかと思っていましたが、この試合で少し評価を戻す事ができたか?
みんな微妙と言えば、そうとも言えますが、控えに置いておくのも勿体ないかも、位な感じ。
これに、戦列復帰できれば、当然レギュラーであろうジャイルス・バードが加わります。
そして、いよいよ扱いが難しくなりそうなチャンプ・ベイリー。
まさに、プチ豪華なDB陣が、レギュラーシーズンで、どのようになるのか、楽しみです。
その他、好調アピールが続くマーク・イングラム。
この試合では、少々ビハインド気味に来たパスも難なくキャッチ。
すぐさま体制を立て直して、相手をかわしてエンドゾーンへと駆け抜けるTD。
元気ですね~。
その他、
ニック・トゥーン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/e7/23357bd824721496098f4482c096082a.jpg)
が、ようやく普通にPlayできるようになってきました。
もう一歩、上のレベルまで来る事ができると助かりますね。
でも、存在感はこの人が大いに発揮してきました。
ジョー・モーガン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/f8/f272dcc63bc651634885d6afceca9509.jpg)
ビッグプレイで、イングラムのTDを呼び込んだし、その他のPlayもいきいきしてました。
こうなると、#17の出番は......。
とまぁ、プレシーズンでの個人の活躍は、嬉しいな~と言う位でとどめておきましょう。
シーズンに入ってからは、全く違う状況になるはずなので。
とにかく、ひとつお願いしたいのは、この試合を通して乱れ飛んだイエローフラッグ。
ジミー・グラハム
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/b3/34d05b3fa4576fbab66cb242ae4d0dd7.jpg)
の2TD → 2ダンク → 2反則
は、まぁ、レギュラシーズンでは、別のパフォーマンスを考えているんじゃないか、と勝手に期待するとして...。
これらを含めて、とにかく反則が多かったです。
22回で184YDを失ったのは、かなり勿体ない。
相手も10回で111YDと言う試合だったので、合計で32回も反則という試合でした。
相手の攻撃とリターン、こちらの攻撃とリターンを全部合わせると141Playあった事になるかな。
それで反則回数を計算してみると.
チーム | 合計 | チーム別 | 割合 |
Tennessee Titans | 141 | 10 | 7% |
New Orleans Saints | 141 | 22 | 16% |
合計 | 141 | 32 | 23% |
141Play中(←正確には、Play後の反則もあるけどね。)22回で反則したセインツは、16%のPlayが反則として取り消されたり、罰退をくらったりという事に。
相手と合計すると、23%で反則って、殆ど4回に1回位反則を見せられている、こっちの身にもなって欲しい。
さらに喪失YDで集計してみます。
分かりにくいのですが、チーム別のとこに入っている184、111という数字は、相手の反則で獲得したYD数です。
チーム | 獲得YD | チーム別 | 割合 |
Tennessee Titans | 583 | 184 | 24% |
New Orleans Saints | 444 | 111 | 20% |
合計 | 1027 | 295 | 29% |
自身で獲得したYDと反則でもらったYDの合計中、反則が何%かという計算ね。
要するに、テネシー・タイタンズがゲインしたうちの24%は、反則でセインツがあげてしまってるって事です。
まぁ、後半少し減ってきたし、もちろんこの後は大いに修正すべき点として、取り組む事になるでしょうから、時間が解決してくれる事でしょう。
きっとそうに違いない。うんうん。
そんな訳で、次は、インディアナポリス遠征。
主力の欠場が続くのは気がかりでもありまずが、きっとうまい事やってくれる事でしょう!
BGM: Alabama Louisiana Or Maybe Tennessee / Buck Owens
アラバマ大学出身のイングラム、サンセリが活躍して、ルイジアナのチームが快勝。
でも、反則で散々と相手に貢いでいたら、maybe Tennesseeでしたよ、ほんと....って事で。
まぁ、プレシーズンですから、少々そんな事があっても、この歌のようにゴキゲンでいきましょう~。