あの事件の検証報告

[ 聖者の行進 ]
今頃になって、2018シーズンのNFCカンファレンスチャンピオンシップの、このシーンについて再検証をしてみたところ...


新たな説が浮上するに至りました。

レベルの高いNFLの審判が、なぜ、あれほど明確なインターフェアが見逃してしまったのか。

もう一度この写真を見ていて、ひょっとして？と思いました。

ここで接触した二人は、
トミーリー・ルイス


そして
　→ニッケル・ロビーコールマン


と並んでいます。

この二人が接触した瞬間の配置がこう。


この二人とボールをつなぐ線を延ばしていきます。


するとその先にいたのは

コーリー・リトルトン


これで、かなり確信が持てました。

が、さらに検証を続けていきます。

牡羊座の星の配置は、こんな感じなのですが...


先程の直線を、この下側の長い直線だとすると、上側の短い直線に当たる部分に注目します。
この辺には、また選手が混戦しています。


そうすると、まず現れるのが、
マイケル・トーマス


その後にアキブ・タリブが。


これは.....。

1

1

2

3

5

8

13

21

フィボナッチ数列！
フリンジの見過ぎ？

フィボナッチ数列の、それぞれの数を辺とした正方形を並べていくと、

螺旋状に綺麗に並んで、フィボナッチ螺旋などと言われるのもポピュラー。


さらに、フィボナッチ螺旋は自然界に多く見られる事が良く知られているところ。

ひまわりの種の配列とか、

アンモナイトの貝殻なんかもよく言われるやつ。

そしてもうひとつ。


羊の角

つまり


こうなっても


自然界の摂理を味方につけ、羊の角の加護であの判定は見逃されたというお話しでした。

...どう？この壮大なアホ話。

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BGM: Number One Heel / Don Rich & The Buckaroos
数字つながりで。
こういう傷を癒すのに一番なのは、勝利ですね。

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