[ 聖者の行進 ]
Regular Season Week10
たぶん、準備は相手がかなりうまくやってきた気がします。
ただ、結論としては、チーム状況の差が如実に出た試合かなと思いました。
こちらは先週、ようやくポイントの選手が戦線復帰してほぼフルメンバー。
相手は、キーになる選手ばかり次々に戦線離脱して、もはや柱が壊滅状態の鬼殺隊のような状況。
竈門炭治郎くらいイキの良いルーキーが幾ら頑張ったといっても...
投柱も走柱も捕柱もみんな不在ですからね。
そうした展開が得点経過に如実に表れてるような気がします。
序盤は、オフェンスは全然つながらなず。
ディフェンスも頑張ってはいるけど、ここらまでは相手のプランが当たってた感じですかね...。
こっちはなんか全体に気合が空回りしてる感もあったし。
相手陣奥深くで得た攻撃権みたいなチャンスは、確実に仕上げたいとこです。
特に、ビッグリターンの後のオフェンスは、TDまで持っていってあげたかったですね。
でも、徐々にエンジンが温まってきたら、その後は調子が出てきました。
後半は特に、ディフェンスのコールで相手のオフェンスを攻略していきましたね~。
忘れた頃のトレイ・ヘンドリクソン
・・・はお預けでしたが、パスをはたいて存在感は出しました。
相手のQBは、まだ若くて一生懸命やってる感じもあって、キャパニックのようには憎まれん選手でしょうけど、試合なんで仕方ないですね~。(←言いたいだけ感が満載)
後は...パントのフェアキャッチをマフって、相手にボールを渡すシーンが、こちらに1回、相手に2回ありました。
こちらのは、まぁあれだけやってくれるリターナーが1回やらかした位はそれほど気にしなくて良いかなと思います。
ホームで?というとこは気になりますが...。(顔面に当たってるもんね。相手がかなり近くまで来ていたから気になったのでしょうけど、フェアキャッチのサイン出してるよね。...いや、絶対気になるんだろうけど。)
相手の2回は、2回ともこの人がカバー。
マーキス・キャラウェイ
タレントを存分に使うって事はありませんでしたが、この試合はそれで勝てるという部分が良かったかなと思う次第。
...と言っていたら、こちらは試合中にドリュー・ブリーズが戦線離脱という緊急事態。
サイドラインでヘルメットはかぶっていたので、来週は大丈夫なのかなと思うものの...心配です。
(ribらしい。来週、大丈夫...かな。)
2番手として出てくるのがジェイミス・ウィンストン。
3番手テイサム・ヒルより出番が少ない状態ながら、2番手です。
両者にとっても心中複雑なとこはあるでしょうけどね。
とにかく、大過なく後半を乗り切って、勝って良かったです。
次も頑張っていきましょう!
BGM: Country Gold /Thomas Rhett
GOLDをチームカラーに持つ両チームの試合。
GOLDな選手がより多くいた方が勝利したという結果になりました。
Regular Season Week10
Team | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | total |
San Francisco 49ers | 7 | 3 | 0 | 3 | 13 |
New Orleans Saints | 0 | 17 | 0 | 10 | 27 |
たぶん、準備は相手がかなりうまくやってきた気がします。
ただ、結論としては、チーム状況の差が如実に出た試合かなと思いました。
こちらは先週、ようやくポイントの選手が戦線復帰してほぼフルメンバー。
相手は、キーになる選手ばかり次々に戦線離脱して、もはや柱が壊滅状態の鬼殺隊のような状況。
竈門炭治郎くらいイキの良いルーキーが幾ら頑張ったといっても...
投柱も走柱も捕柱もみんな不在ですからね。
そうした展開が得点経過に如実に表れてるような気がします。
序盤は、オフェンスは全然つながらなず。
ディフェンスも頑張ってはいるけど、ここらまでは相手のプランが当たってた感じですかね...。
こっちはなんか全体に気合が空回りしてる感もあったし。
相手陣奥深くで得た攻撃権みたいなチャンスは、確実に仕上げたいとこです。
特に、ビッグリターンの後のオフェンスは、TDまで持っていってあげたかったですね。
でも、徐々にエンジンが温まってきたら、その後は調子が出てきました。
後半は特に、ディフェンスのコールで相手のオフェンスを攻略していきましたね~。
忘れた頃のトレイ・ヘンドリクソン
・・・はお預けでしたが、パスをはたいて存在感は出しました。
相手のQBは、まだ若くて一生懸命やってる感じもあって、キャパニックのようには憎まれん選手でしょうけど、試合なんで仕方ないですね~。(←言いたいだけ感が満載)
後は...パントのフェアキャッチをマフって、相手にボールを渡すシーンが、こちらに1回、相手に2回ありました。
こちらのは、まぁあれだけやってくれるリターナーが1回やらかした位はそれほど気にしなくて良いかなと思います。
ホームで?というとこは気になりますが...。(顔面に当たってるもんね。相手がかなり近くまで来ていたから気になったのでしょうけど、フェアキャッチのサイン出してるよね。...いや、絶対気になるんだろうけど。)
相手の2回は、2回ともこの人がカバー。
マーキス・キャラウェイ
タレントを存分に使うって事はありませんでしたが、この試合はそれで勝てるという部分が良かったかなと思う次第。
...と言っていたら、こちらは試合中にドリュー・ブリーズが戦線離脱という緊急事態。
サイドラインでヘルメットはかぶっていたので、来週は大丈夫なのかなと思うものの...心配です。
(ribらしい。来週、大丈夫...かな。)
2番手として出てくるのがジェイミス・ウィンストン。
3番手テイサム・ヒルより出番が少ない状態ながら、2番手です。
両者にとっても心中複雑なとこはあるでしょうけどね。
とにかく、大過なく後半を乗り切って、勝って良かったです。
次も頑張っていきましょう!
BGM: Country Gold /Thomas Rhett
GOLDをチームカラーに持つ両チームの試合。
GOLDな選手がより多くいた方が勝利したという結果になりました。