[ 聖者の行進 ]
シーズンオフに大量に主力選手を失い...
大量の主軸選手が負傷欠場者リストに名を連ね...
コーチ陣には、COVID-19陽性者が続々発生。
先週、あんな試合をしたチームとは思えない内容で大敗という結果でした。
特にオフェンスは深刻ですね。
まぁでも、シーズン前の各種の情報からは、こういう試合を幾つも見る事になるよね、という予想は成り立っていたので、これはこれで仕方ない。
負傷者の戦線復帰で何とか上向けられるものだといいなぁ。
OL陣は、先週負傷離脱のエリック・マッコイが欠場して、先週の離脱後と同じ構成。
これは、もうこれ以上負傷者が出ないでくれと祈るしかありません。
タイムアウトまで取って合わせたPlayでフォルススタートとか、がっかりするから、次は無いようにして欲しいな。(リピートのPlayで、もう一回フォルススタート続けたしね。)
ジェイミス・ウィンストンに関しては、キャストもコーチも整わないこの試合でダメタグ貼るのも気の毒なので、次頑張ってくれればいいかと思う一方で...。
いや、やめときます。
次、頑張ってね。
ディフェンスは...
先週、ちょっと露見した要素。
ポールソン・アディーボ
が、チームの悪しき伝統CBの系譜を受け継ぐ存在になりつつある感じが...。
でも、たくさんいた諸先輩と比べると、相手オフェンスの反則取ってもらいたい狙いのPlayに毎回まんまとインターフェア、という程の事がなく、その点見どころがあります。
これまでは、ここぞ、ってとこで奥に投げると漏れなくインターフェアがついてくるキャンペーンでしたが、彼になって、抽選で●名様くらいのキャンペーンに。
それも、滅多に当たらないヤツ。
ただ、その分カバーしきれず通され続けるので、TDは抽選になったけど、Wチャンスでパスキャッチが当たるキャンペーンに切り替わった印象かも...。
でも、まだルーキーなので、きっとNFLのパスの球速に慣れて、急速に成長してくれる事でしょう。
同じルーキーで、ペイトン・ターナーが出場していましたが...。
これぞブレイディ・ルールという典型例みたいなラフィング・ザ・パッサーを記録。
まぁ、1回は仕方ないにしても、サックしたPlayでも割と同様にとびかかっていて、ちゃんと反省してんのかな?感、若干あり。
とにかく、あまりにも良いところを見つけるのが難しい試合でした。
まぁでも、まだ借金ゼロの5割。
この後も、頑張れセインツ!
BGM: We Believe / Good Charlotte
at Carolinaだったので。
このような試合でしたが、この後は何か光明を見出してくれると信じる事にしましょう。
Team | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | total |
New Orleans Saints | 0 | 0 | 0 | 7 | 7 |
Carolina Panthers | 7 | 10 | 0 | 9 | 26 |
シーズンオフに大量に主力選手を失い...
大量の主軸選手が負傷欠場者リストに名を連ね...
コーチ陣には、COVID-19陽性者が続々発生。
先週、あんな試合をしたチームとは思えない内容で大敗という結果でした。
特にオフェンスは深刻ですね。
まぁでも、シーズン前の各種の情報からは、こういう試合を幾つも見る事になるよね、という予想は成り立っていたので、これはこれで仕方ない。
負傷者の戦線復帰で何とか上向けられるものだといいなぁ。
OL陣は、先週負傷離脱のエリック・マッコイが欠場して、先週の離脱後と同じ構成。
LT | LG | C | RG | RT |
Armstead | Peat | Ruiz | Throckmorton | Ramczyk |
これは、もうこれ以上負傷者が出ないでくれと祈るしかありません。
タイムアウトまで取って合わせたPlayでフォルススタートとか、がっかりするから、次は無いようにして欲しいな。(リピートのPlayで、もう一回フォルススタート続けたしね。)
ジェイミス・ウィンストンに関しては、キャストもコーチも整わないこの試合でダメタグ貼るのも気の毒なので、次頑張ってくれればいいかと思う一方で...。
いや、やめときます。
次、頑張ってね。
ディフェンスは...
先週、ちょっと露見した要素。
ポールソン・アディーボ
が、チームの悪しき伝統CBの系譜を受け継ぐ存在になりつつある感じが...。
でも、たくさんいた諸先輩と比べると、相手オフェンスの反則取ってもらいたい狙いのPlayに毎回まんまとインターフェア、という程の事がなく、その点見どころがあります。
これまでは、ここぞ、ってとこで奥に投げると漏れなくインターフェアがついてくるキャンペーンでしたが、彼になって、抽選で●名様くらいのキャンペーンに。
それも、滅多に当たらないヤツ。
ただ、その分カバーしきれず通され続けるので、TDは抽選になったけど、Wチャンスでパスキャッチが当たるキャンペーンに切り替わった印象かも...。
でも、まだルーキーなので、きっとNFLのパスの球速に慣れて、急速に成長してくれる事でしょう。
同じルーキーで、ペイトン・ターナーが出場していましたが...。
これぞブレイディ・ルールという典型例みたいなラフィング・ザ・パッサーを記録。
まぁ、1回は仕方ないにしても、サックしたPlayでも割と同様にとびかかっていて、ちゃんと反省してんのかな?感、若干あり。
とにかく、あまりにも良いところを見つけるのが難しい試合でした。
まぁでも、まだ借金ゼロの5割。
この後も、頑張れセインツ!
BGM: We Believe / Good Charlotte
at Carolinaだったので。
このような試合でしたが、この後は何か光明を見出してくれると信じる事にしましょう。