ぎりぎりゴールず

[ 最近の出来事 ]
W杯終了...。
個人的にはね。

スペインは、監督の退任という事で、これからどうなっていくのか見守りたいなと。

さてさて。
今大会の大きな話題と言えば、これ。

三苫の1ミリ

なんてタイトルがつけられたりもした、ぎりぎりのギリでの折り返し。

パっと見、ラインを割ってそうだったけど、AI判定ではほんとにギリギリ残っていた事が分かって、この折り返しを押し込んだゴールも有効という判定になりました。

自分は、サッカーがアメリカンスポーツ化し過ぎていくのは好みの方向では無いのですが、世の流れで仕方ない。

世界中で議論も巻き起こりました。
特にドイツは、このゴールでグループリーグ敗退の憂き目にあった事もあって、随分否定的な意見もあったみたいですね。

絶対割ってた！
VAR反対

しかし。
所詮、ただの負け惜しみ。
もちろん、まったく気にする必要は無いし、まともにとりあう必要すらないです。

だって、このラインぎりぎりが発生したのが、もしも
こっち↓

だったら、どうせそいつらのほとんどは逆の事を言うに違いないんだから。

ただし。

システムが、↓こっちに反応して誤作動したんだ！

ってご意見は、面白いからオッケーです。

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BGM♪　Down the Line / Pure Prairie League
サッカーもビッグビジネスになってしまっているから、こうした動きは避けられないですね。
どちらかというと、これまで全然正しくルールが適用されていなかったのがバレただけって気もする。

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