2連敗で最下位へ

[ Fantasy Baseball 2010 ]

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Fantasy Baseball　LOG

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WEEKLY TOP PERFORMER;
チェイス・アトリー(Phi - 2B)#26

WEEKLY STATS

R	H	2B	HR	RBI	SB	BB	A	E	AVG
8	7	0	5	8	0	6	16	0	.333

Santos 2-18 scott f's team

ひどい敗戦になってしまいました。

コロラド・ロッキーズ初のノーヒット・ノーランを達成したウバルド・ヒメネスか～。
いや～、すごいな～。
などと思ってたら、相手チームにいるし。

自チームは20イニング未達という失態。

投手カテゴリーを全て失った事も影響して、大敗を喫してしまいました。

相手のせっかくのCGを、無くてもよかった事にした事くらいが、相手に与えたダメージかと思います(苦笑)。

そんな中、ただ二つだけ獲得できたカテゴリーのRBI、BBへの貢献度が多大だったのがチェイス・アトリー。

なんと1週間で5本塁打などにより8打点、四球6もチーム最多タイ。

失策ゼロで補殺もチーム最多という孤軍奮闘ぶりでした。
ドラフト一位で獲得した甲斐がありました。

【今週の戦力外通告】

Drop	add
Jason Marquis (Was - SP)	Brad Penny (StL - SP)
Comment; 20イニング未達防止のための先発入れ替えです。 前回もやってたのに...。

BGM♪　Never No More Blues / Jimmie Rodgers
ジミー・ロジャースはいいですね～。いい歌揃いですが、この歌も大好きな一曲です。
そんな歌を聴きながら、もう決して20イニング未達はしない！と心に誓うのでありました。（涙；

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細かい事は分からんがVBAがやりたい-14-

[ いきなりVBA ]

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いきなりVBA　第1回　LOG

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前回のSelect Caseで始まるコードで、想定外の文字列が入った時に“何も起きない”という話をしました。
プログラムめいたものをやっていると、この“何も起きない”というのはクセモノです。

エラーが出て、処理されない場合は、自分が間違った事をすぐに自覚できます。
ところが何も起きない場合、処理が正常に行われたのかそうでないのか、分かりづらいのです。

Select～の場合、Case Elseという分岐を設ける事によって、こうした状況を改善する事ができます。
前回のコードで、書き方がまずいとしたのは、このCase Elseを書いていない点です。

前回のコードにCase Elseを付け足すと、こうなります。

Select Case Range("B2").Value
Case "カロライナ"
Range("C2").Value = "マッドキャッツ"
Case "テネシー"
Range("C2").Value = "スモーキーズ"
Case "ハンツヴィル"
Range("C2").Value = "スターズ"
Case "ウェストテネシー"
Range("C2").Value = "ダイヤモンドジャックス"
Case "チャタヌーガ"
Range("C2").Value = "ルックアウツ"
　 Case Else
Range("C2").Value = "予期していない値が入力されました。"
End Select


B2に、値の条件として指定していない値を入力して、ボタンをクリックすると...


こうなります。

条件として指定した値以外の場合すべてが、この処理になります。

前回最後に書いた、オートフィルタで制限する方法でも回避できそうですが、実際の現場では本当にユーザーって、何するか分からないんで、オートフィルタでの制限をかけたうえで、Case Elseの設定しておくべしです。

BGM♪　Everybody else / Greg Kihn Band
メロディーが綺麗で、大好きな歌です。
elseは、～以外の、というような意味ですね。everybody elseだと、他の誰でもという意味になると思います。
Case elseも、まさにCaseで指定した場合“以外”の場合という指定になります。

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夏到来-3-

[ 最近の出来事 ]
沖縄出張も3日め。いよいよ最終日です。

夕方のフライトまでの時間を有効に活用するため、朝は8:00にチェックアウト。
ゆいレールの駅まで向かいます。

途中で見つけたお店で朝ごはん。

しかし、沖縄そばとミニ○○丼（カツ丼、三枚肉丼、タコライスなどから選べる）というセットを頼んだ所、想像を超えるビッグ・ヴォリューム。
朝から、お腹がぱんぱんに張った状態でゆいレールに搭乗。

まずは、終点の首里で降りて首里城観光です。
ゆいレールの一日搭乗券を見せたら、割引がありました。ラッキー。

これから見る方のために、内容には触れませんが、琉球王国の歴史などに思いをはせながら見ると、なかなか良いです。

その後は、石畳まで徒歩。
これは、どちらかというと首里城側がゴールになるみたいですが、今日は首里城側から下っていきましょう。

この辺は、かなり急な勾配に加え、下が石なので相当足腰の強い人でないと居住でいなそうです。
でも石造りの細い道は、独特のムードに溢れ、なかなかのスポットでした。

石畳を抜けたら、タクシーで首里駅まで移動。
そこから再びゆいレールで、今度は牧志という駅で降りて、国際通りを歩きます。

ここからはお土産タイム。
集合時間を決めて、各自必要なお土産を買いあさりました。

私は泡盛を、自分達夫婦用、両家の両親用の3本購入。
一旦我が家に配送してもらいました。
GW辺りに、両家に持参する作戦です。喜んでもらえるでしょうかね。

その後国際通りにいた、どこかのお店のお兄さんに、老舗の食堂を教えてもらって、そこで昼食。
普通な食べ物の方が良いか、と思ってしょうが焼き定食を頼んでみた所、想像を超えるビッグ・ヴォリューム。
昼間から、お腹がぱんぱんに張った状態でゆいレールに搭乗して、空港に向かいました。

現代は、凄いです。
ついさっきまで那覇にいたのに、もう羽田。

楽しい旅（出張なんだけど）ももう終わり。
明日からは、またいつもの日々が待っています。

この3日間の充電を糧に、明日からも頑張っていきましょう！

BGM♪ Blue Ocean Echo / Chet Atkins
沖縄の海は青かった。暑過ぎず、海に入れる位の気温・水温にはなっている、という絶妙な時期だったので、観光も気持ちよく楽しめました。
そんな雰囲気にぴったりの曲です。バカンス気分を見事に表現して代弁してくれている気がします。

夏到来-2-

今日は昨日に引き続きの沖縄出張。
昨日はみっちり仕事でしたが、今日は観光出来ました。

まずは船で海上へ。
この船、船底がガラスになっている船で、海上から海底が見える仕掛けなのです。

海上に出たら、船底に移動。
海底を見たら、いっぱいの魚が泳いでる！

あ、餌撒いてるんですね。でも、水族館とは違ったアングルで魚を見る事が出来ました。
なかなかいいですよ。

ただ、半数位の人は魚が見える前に甲板に出てました。船酔いですね。
海底を見続けるから、酔いがまわるのが早いみたいです。

その後、ガンガラーの谷というトコへ行きました。

鍾乳洞の天井が崩れて出来た谷に木が生えて出来た森の中を歩くツアーです。

これも良かったです。
がじゅまるやら、くわずいもがを見ながら、谷を歩くコース。

遺跡の発掘などもされていて、盛り沢山な内容です。

コースも、北方のむきだしの自然とかより、歩き易いですしね。

那覇からも比較的近いので、滞在期間が短い人にはちょうど良いと思います。

さて、ひとしきり観光したら、夕食。

まずは、国際通りから一本離れたお店でソーキそばを頂きました。
いつ食べても、おいしいですね～。

その後は、お酒の時間。

国際通りに戻って、居酒屋に入って、楽しみました。

楽しい観光スポットに、おいしい食べ物のある沖縄はいいですね～。

BGM♪ Day at the beach / Joe Satriani
タイトルがとってもぴったりなムードの曲ですね。
全編タッピングでの演奏なので、ビーチな雰囲気を出すには、ちゃんとしたタップとミュートが必要です。
そのうち弾きたいとは思いますが、ちゃんとしたタップもミュートも出来そうにありません。

夏到来-1-

今日から沖縄出張。
仕事ではあるものの、場所が沖縄とくれば気分がウカれてしまうのも無理は無いです。

という訳で、3日間は南国日記になります。
むふふ。

第一日めは、名護エリア辺りのホテルに直行。
ここでしばしお仕事です。
しかし、道中も景色が気になって仕事って気分じゃありません。
以前来た時は、那覇と名護方面で何度も往復したので、この道は何度も通ってたはずですが、道に迷う人間にとっては、何度でも新鮮に感じられて便利ですね。

夜は宴会。

仕事の仲間達と、泡盛を頂きました。飲み過ぎた～。

う～ん、一応仕事だけに観光しても無いから、「行きました。楽しかったです。」みたいになっちゃうなぁ。

まぁ、それでもいいか。羨ましく思ってもらえれば十分って事で（笑）。
Island in the sea / Willie Nelson
俺はカウボーイ。俺は船乗り。と、欲張った内容（？）ですが、カントリーな歌です。いいですよね、この歌。
さて、今日からの海上の島滞在。楽しい旅になってくれますように。