日焼け対策の効果実感

[ 最近の出来事 ]
今日は、フラッグフットボールの大会に、審判・運営協力で参加。
日焼けもしつつ、どうにか予定をこなしていきました。

最近は、全身に日焼け止めを塗るのも大変だし、もったいないという訳で、長袖、長裾の出で立ちにしています。

試合の時は、さらにグローブを着用するから、手も覆っているのですが、今日は審判のみ。
それをすっかり忘れていて、日焼け止め無しで臨んでしまったため、なんか手がやけに日焼けしてます。

細かく言えば、長裾のスポーツインナーと、靴下の切れ目がくっきり。

自分が子供の頃は、日焼けするのは良い事だと教えられていた気がしますが、今日なんかは、そうも言っていられない陽射しでした。
太陽、恐るべしですね。

スポーツインナーも、かなり効果を発揮している事が明確に分かって良かったです。

それに、試合した選手達が楽しそうだったし、行ってよかったなと思います。

ほんと、インナー忘れたら、大変な事になるなぁという恐怖も学んだけどね。

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BGM♪ (I Wanna Be) Your Underwear / Bryan Adams
昨年から揃えたアンダーウェアが、やっぱり効果を発揮しているんだなぁと実感できて、それは良かったのですが。
自分が子供の頃と、太陽の威力が変わってきている....んでしょうか？　それとも、あの頃から、あんまり日焼けするのは良く無かったのか。
とりあえず、今は日焼けを少し抑える事を考えた方が良さそうなのは確かです。

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素晴らしい賞にノミネート 受賞の可能性はどれくらい？

[ ヴォランティアーズ・ヴォランティア ]
NCAAの最優秀センターさんに贈られる賞。
リミントン・アワード。

素晴らしい賞です。

過去の受賞者には...
ドミニク・ライオーラ（2000年）


ルチャールズ・ベントリー(2001年)


デヴィッド・バース(2004年)


モーキス・パウンシー(2009年)


などがいます。
素晴らしい賞ですね。

テネシー大学のセンター、ジェームス・ストーンが、今季のこの賞のWatch List名を連ねたそうです。

おおっ！
これは朗報。

スコット・ウェルズが引退する前に、テネシー大学から、名センターを輩出しておいて欲しいところです。

実際、このWatch List内から選出されるのか、シーズン中に彗星のごとく現れたような選手も対象になるのか、知りませんが、とにかく栄誉あるリミントン・アワード受賞に一歩近づいた訳で、非常に喜ばしい。

で、どの位近づいたのか気になったので、ちょっと調べてみたところ...。

このたび、Watch Listに名を連ねた選手が44名。
そのうち、ジェームス・ストーンも含めた殆どの選手はBowl Subdivisionの選手。

ここに、ノートルダム大学やBYUなど、 Independents (FBS)も含めても、108校。
レギュラーのセンターは1校に1名と考えると、41％。

という事で、ざっくり言うと有力校のレギュラーセンターは、半数近くが名を連ねてるって事ですかね。

あんまり進んで無かった。

そんな訳で、まだまだ道のりは長いですが、なんとか頑張って素晴らしいセンターとなって、やがてはNFLで会えるといいですね。
頑張れ、ジェームス・ストーン！

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BGM♪　There's A Limit / Stonewall Jackson
SophomoreやJuniorの選手も多く名を連ねているのですが、Seniorのジェームス・ストーンに取っては、今季というLimitがあります。
素晴らしいパフォーマンスを残して、ドラフト指名に弾みをつける、受賞ができるといいですね。

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またしても動物ネタ？

[ NFL2013 ]
この程、セントルイス・ラムズにドラフト外で契約したミシシッピ大学の選手、テレル・ブラウン。

とにかくデカい。

6-10(208cm)
388(176kg)

体重は、なんと176kg。
ジョン・ジェンキンスの157kgを遥かに凌ぐ体重。

これがどれくらい大きいか、というと、平均的なメスのグリズリーと同等。もしくは、それよりもちょっと重い程のビッグサイズ。
（先日身体検査をしたところ、体重が403lbs（183kg）になっていたらしい。）

身長については、人間の方がグリズリーより高い場合が多そうだけど、デカいグリズリーになると3mとか、突然変異かなんかで4mという個体もあったらしく、かなり差があるみたいですね(まぁ、それは雄でしょうけど)。
テレル・ブラウンが開幕ロースター入りすれば、NFL史上最高身長の選手になるんだそうです。

最後は、スピードを比較してみます。
60進数と100進数が混在すると話がややこしくなりそうだから、秒速に直すとしましょう。

テレル・ブラウンは、40YD走のタイムが5秒77だそうですから、約36.576mを5.77秒...秒速は約6.3m。
NFLの選手としてはだいぶ遅いけど、普通の人より速い位かもしれません。

グリズリーは、だいたい時速50km程で走るそうですから、50000メートルを60分...　1分間に約833mという事は、秒速13.9m。
テレル・ブラウンでなくとも、人間には逃げ切れないスピードですね。

Name	テレル・ブラウン	グリズリー(雌)	-
Img			-
Height	208cm	?170～250cm位みたい	ドローかな
Weight	176kg	170kg(female-avg)	テレルくん勝利
Speed	6.3m/sec	13.9m/sec	グリズリーくん勝利

もはや、比較対象が人外生物というテレル・ブラウンのNFLでの成功はあるんでしょうか？

とりあえず、ちょっと見てみたい選手ですね。

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BGM♪　Smokey the Bear / Eddy Arnold
この比較に意味はあるのか？　と言ってはいけません。
という訳で、そんな事を言わせないクラスの人にご登場いただきました。

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Fantasy Baseball 2013 Week08 PreView ～団子4チームなWest～

[ Fantasy Baseball 2013 ]

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Fantasy Baseball2013

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Fantasy Baseball　LOG

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[ Week08 Match Up ]
Santos 6-10 Wolverines
Thunder Roads 5-9 Keseran Paseran
Bungo Globefish 7-10 Royal Blue
Dwight 10-3 green teas
Kaz Kings 7-7 Okayama Galaxy
SuperCruiseW 5-8 scott f's team
Specialweek 7-6 HIGO MoKKoS
Wasabibrewer 1-12 FoodsFoods
*2013/05/22 12:15時点
昨年もそうだった気がしますが、West地区は激戦ですね。
2勝1分で最下位、首位は4勝3敗という団子ですから、どのチームも地区優勝には遠くない位置につけています。
これからも、目が離せません。

[ 注目 Match Up ]
Kaz Kings - Okayama Galaxy
同地区で★つの差でしのぎを削る両者が直接対決。
さらに、この両者に挟まれ、地区2位のFoodsFoodsはNorth首位のWasabibrewerと対戦しています。
ここまで、総合的に含めてWestの覇権争いの構図であり、注目ですね。

引き続き、頑張りましょう！

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BGM♪: A Way To Survive / Dottie West
激戦のWest地区にちなんで、Dottie Westです。
リーグ全体が団子状態な今季の中で、まさにその団子の中心辺りに位置するWest地区。
他の地区にとっても、ワイルドカード枠を独占する地区になるかもしれず、共倒れ地区になるかもしれず、注目しておきたい地区ではあります。

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Fantasy Baseball 2013 Week07 League Update ～無敗STOP～

[ Fantasy Baseball 2013 ]

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Fantasy Baseball2013

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Fantasy Baseball　LOG

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Week07が終了。
遂に開幕から無敗を続けていたRoyal Blueに土が付きました。
上位浮上を狙う中位陣にとっては、朗報ですね。

[ This Week's Result ]
Santos 14-4 Specialweek Final
Thunder Roads 8-9 Okayama Galaxy 　Final
Wolverines 8-10 FoodsFoods 　Final
Bungo Globefish 11-6 Kaz Kings Final
Dwight 5-12 HIGO MoKKoS 　Final
SuperCruiseW 7-12 Wasabibrewer 　Final
scott f's team 5-12 Keseran Paseran 　Final
Royal Blue 6-13 green teas 　Final


注目頂上対決は；
Thunder Roads 8-9 Okayama Galaxy Final
やっぱり熱戦になりました。
獲得カテゴリー数で見ても、ご覧のとおりの僅差なんですが、個別カテゴリーでも大接戦。
得点：　27-28　Okayama Galaxy
安打数：48-47　Thunder Roads
打点：　29-28　Thunder Roads
補殺：　62-62　ドロー

Thunder Roadsとしては、投手陣のSTATSの差で、涙を飲んだ形だと思います。
投手のカテゴリーって、根っこで繋がってるとこあるからね。防御率とWHIPとか、一定の相関関係はありますよね。

[ Standings ]

Rank	W-L-T	Pct	Div
North
4	Wasabibrewer	4-3-0	57％
11	Wolverines	3-4-0	43％
12	Specialweek	3-4-0	43％
16	Thunder Roads	1-6-0	14％
East
1	Royal Blue	5-1-1	79％
5	Keseran Paseran	5-2-0	71％
13	Dwight	3-4-0	43％
15	scott f's team	1-6-0	14％
West
3	Okayama Galaxy	4-3-0	57％
7	FoodsFoods	4-3-0	57％
10	Kaz Kings	3-4-0	43％
14	SuperCruiseW	2-4-1	36％
South
2	Bungo Globefish	5-2-0	71％
6	green teas	5-2-0	71％
8	Santos	4-3-0	57％
9	HIGO MoKKoS	3-4-0	43％

中位陣の団子状態が解消されません。
どのチームも、喰らいついている反面、互いに潰しあっているようでもあります。

まぁ、もう少しシーズンが進めば、これがだんだんとバラけてくる事でしょう。

そうなる前に、各オーナーさん、頑張ってシーズンを進めましょう！

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BGM♪: He Stopped Loving Her Today / George Jones
遂に全勝街道を走るRoyal BlueがSTOP。
今日、勝利の女神を愛する事をやめた.....みたいな事で。
まぁ、リーグとしては、より面白くなってきますね。

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