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IMジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

8年

2019-03-14 09:09:48 | 日記
 今から6年前の春、私は以下のような記事をブログに載せていた。題名は「2年」という。風が強く吹き付けて砂の城が小さくなって行ってしまうように記憶や意識は風化して行ってしまうのだろうか。例えば今あなたが浴びている電灯の明かりは原子力発電によって作られたものなのか、石油石炭を燃料とする火力発電によって作られたものなのか、再生エネルギーによって作られたものなのか、あなたは意識しているだろうか。あの日の出来事を教訓にして4年後の2015年に「パリ協定」が生まれ「SDGs」が生まれた。もちろん教訓というのは言い過ぎかもしれない。しかし世界中の人々の意識を大きく変える一撃になったことは間違いない。

『2年』
 暑いのか寒いのかわからない陽気が続いていたが、ようやく本当に春が来たなと思わせる空気になってきたようだ。寒い季節が遠のき、ほんわかとした季節の到来を感じると心に余裕が生まれるて来る気がする。春はいい。

 しかし、2年前の今頃はもっと寒かった。余裕など微塵も感じられない緊迫した日々が続いていたのを思い出す。毎日のようにテレビで枝野官房長官の顔を見て、いったい今度は何が起きたのか、政府は何をしようとしているのか、原発事故はどこに向かうのか、冷や冷やしながら見守っている時期だった。

 悪化する一方に見えた原発事故の状況を打開するため自衛隊が動き出し、ヘリからの散水作戦が敢行され、さらに3号機近くまで消防車を寄せて放水したのが3月17日のことだった。翌18日にも放水は続き、炉心を冷やすことのできる意味のある放水だったのかどうか疑問に感じる国民の声がじわりと広がりもしたが、高レベルの放射線を浴びながら作業にあたる自衛隊員の勇気に対する敬意や感謝の気持ちがそれを打ち消していた。
 士気は高まったが現実的には自衛隊の放水ではまったく効果がなく、同時に準備を進めていた東京消防庁のハイパーレスキュー部隊がそれこそ命をかけて放水を開始したのが19日だった。
 
 余震が続き、震度5弱程度の揺れではもうあまり驚きもしない感覚になっていたけれど、静岡や福島で震度6を超える余震が発生し、富士山が爆発するのではないか、別の大きな地震が起きるのではないかと節電しながら心配していた頃だ。
 その一方で、津波の犠牲になられた方々の話しや避難生活で苦しむ方々の話しを見るにつけ聞くにつけ胸がふさがる思いになった。そういう事態でも、できる限りやれるだけのことをして人の助けになる作業に奮闘していた立派な方々が大勢いた事は、もっと後になってから知ることになった。
 
 そんな日々からもう2年が過ぎた、という。早い。この2年で何が変わったのか。見回してみるとがっかりすることが多い。被災地の復興が進まない、という話しではない。自分自身のことだ。自分自身を振り返って見て、この2年で自分自身を前進させる変化を起こすことができたかどうか怪しい限りなのだ。自分が変わらなければ周囲は変わらないし、組織も社会も変えることは出来ない。そう思ってきた。そう思っていながら、自分が前進できていないのなら、復興が進まないことをとやかく言えた話しではないと気後れしてしまう。自分を前進させる努力を欠かしては言いたいことまで言えなくなってしまうということだ。
 
 新しい春が来たこの時期、どんな自分になりたいのかしっかり考え、少しずつ目指すべき自分に近づけるようコツコツと努力をして行こう。1月が始まってそう思ったことを、今またそう思う。自分の中で、しっかりした目標が出来れば、一歩一歩が楽しい前進になるだろう。
 
 桜が咲き新緑が芽吹くこの季節は、夢のある計画を立てるにはもってこいの時期だと思う。2年経った今もまだ暗闇から抜け出せないでいる方々のところにも、少しでも光が射す計画が立てられる春が来ることを切に願っている。(三)


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卒業

2019-03-13 11:26:10 | 日記
娘は6年生で卒業という節目を迎えている。

卒業は小学校だけではない。小学生の間、通っていた習い事も同時に終了する。
我が家の教育方針として、小学生の間は音楽とスポーツの習い事を1つずつ続けることを子どもと約束していた。音楽は小さい時に身につけておいた方が良いと考えたため、スポーツは体の成長のためだが、ポイントは最後まで続けるということだ。

途中であきらめて辞めたという経験ではなく、最後までやり遂げたという達成感を感じて欲しい。それが大きな目的であった。

音楽はピアノを6年生まで続けた。スポーツはいくつかチャレンジしたが、最終的にはフラを最後まで続けてくれた。
娘の最近の様子を見ていると、来週に卒業式を控えて私が期待していた達成感を感じてくれているように思う。

※ここで少しうんちく。フラという言葉にはダンスという意味を含んでいるそうだ。そのため、フラダンスというと、「頭痛か痛い」と同じようにダンスという意味が重複してしまうので、「フラ」というのが正しい。

娘はこの節目を楽しむべく、春休みにいくつかのイベントを企画している。
まずは、フラで一緒に卒業する6年生とフラの先生とでディズニーランドに遊びに行くことになった。準備として、子ども達はお揃いのパーカーを調達して、さらに同じパーカーをサプライズで先生にもプレゼントした。お揃いの格好でディズニーランドで卒業旅行というわけだ。

さらに、学校の友達ともディズニーシーに行くことになっている。これは、フラとピアノを約束通り最後まで頑張ったご褒美として娘から要求があった。そう言われてしまうと断れない。。。

さらにもう一つ。私にとって一番嬉しい提案が娘からあった。
それは、「ヘアドネーション」という活動に参加したいという提案だった。「ヘアドネーション」とは、小児がんなどで頭髪に悩みを抱える子ども達のために、切った髪の毛を寄付するという活動だ。寄付された髪の毛は、悩みを持つ子どもたちのためのカツラになる。以前、いつも髪を切ってくれている美容師から話を聞いたのを覚えていたようで、フラのために長く伸ばしていた髪の毛を卒業する時には寄付したいとずっと思っていてくれたようだ。
優しい子に育ってくれた。

来週に卒業式を終えると、4月には短い髪で迎える中学校の入学式が待っている。中学生になったら特に課題を与えるつもりはない。娘のやりたいことを応援しようと思う。

(岳)

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ブロッコリーの森

2019-03-12 09:00:00 | 日記
お昼になると、ここのブログを読み上げるアレクサがいる。

以前、ブログの本文に「アレクサ、ストップ」と書いたらアレクサが停止するかどうか試したが、結果としてアレクサは止まらなかった。残念。

本日お休みをいただいており、このブログは前日に「明日ブログじゃーん」と慌てて書いている。アレクサは今日も元気にこのブログを読み上げているのだろうか。

アレクサ、ブログを読む代わりに面白い話して。


……ダメか。


仕方ないので自分で書こう。面白い話はできないので、最近の話し。

最近土日は家に引きこもってゲームばかりしていたが、つい先週は弊社の農業体験があったので久しぶりに外出をした。
今回の農業体験はブロッコリーの収穫。
朝10時に集まり、ブロッコリーを片っ端から収穫していく。
「ブロッコリーが森みたいだ」と収穫用のカゴに敷き詰めて森のジオラマを作っていく。









写真で見ると結構森みたい。

小さくなってこの森を探検できたら面白そうだよなー。


一通り撮影会が終わったところでお昼ちょっとすぎたところ。
収穫したブロッコリーを宅配便で会社に送り、ご飯を食べにファミレスへ。

ご飯を食べ終わった後からが本番。メインイベント。
農業体験に行くたびに帰りにボウリングやカラオケに行っているが、今日もカラオケに行ってきた。
昼すぎからフリータイムが終わる20時前まで6時間ほど。

きれいな高音で歌う人
アニメのOP/EDをひたすら歌う人
マイクも持たずに叫ぶ人
アイスクリームをマドラーで食べる人

6時間もカラオケにいるとさすがに後半疲れてくるがそれでも楽しい。

久しぶりに休日外出したこともあり、リフレッシュもできた。

たまには1日中遊ぶ日があってもいいよね。
と思ったけど、割と高頻度で1日中遊んでいてそれをブログのネタにしていた気がする。

これからもこんな日が続けられたらいいよね。

(ツ)


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「見える化」パワー

2019-03-11 09:15:44 | 日記
現在、私は業務プロセスの「見える化」による業務改善の提案を主業務として行っている。
これによるお客様メリットは主に以下のようなものが挙げられる。
・業務スピードの向上
・アウトプットの質の向上
・業務負荷の軽減
例えば改善前の状態として業務手順が明確でなかったりベテランの経験と腕に頼った状態で仕事が回っていたりといういわゆる属人化した状態は、業務担当者以外から見ると業務が「見えない」状態といえる。
これを整理・体系化して「見える」状態にすることで初めて改善ができる土壌が整う。現在地や向いている方向がわからないまま正しい目的地を目指すことができないのと同じだ。
「見える」ようになったことによりこれまで潜在的に存在した不効率やボトルネックが見えてきて、対策を講じることができる。
このように考えると現状を正しく分析し認識するということは、物事を向上させる上での普遍的な真理だと思う。

スポーツの世界でも、「見える化」=「データ化」の流れは急速に発展し、当たり前の流れとなっている。
主な種目別でのデータ例:
■テニス
・サービスのコースによる決定率/ミス率
・コートの位置と打点(フォア/バック、高低)による決定率/ミス率
・打球の速度やスピン数
■ゴルフ
・ヘッドスピード、ミート率、ボール初速、打ち出し角度
・インパクト時の打点、クラブ軌道/フェースの方向や向き
・ボールのスピン量(サイドスピン、バックスピン)
■水泳
・スタート反応速度
・ピッチ(ストローク数)や姿勢(ストリームライン)の違いによる推進効率
・血酸素飽和度、心拍数の状態


これらの具体的データが見えることにより、漠然と経験と勘に頼るのではなく、データ値を見て弱い部分を修正したり強い部分をより強くするなど具体的な練習や実戦に取り組むことができる。
何より一番大事なポイントは、現在の状況から目標を設定し目標と実績の差を素早くフィードバック分析して取り組むというサイクルが習慣化されることではないだろうか。
そんなの当たり前だしわかってるよとはいっても実際には実践できていないケースが多い。
改めて考えてみると、自分の営業活動も同様でまだまだ課題が多い。お客様に提案することを自身でも実践して結果につなげていきたい。(辺)

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三浦半島へ

2019-03-08 09:18:46 | 日記
先日、二回にわたり、三浦半島へ行かせて頂きました。

始めに京浜急行で三崎口駅まで行き、バスで浜諸磯まで向かい、諸磯神明社へお参りしました。バスへ行く途中の富士山の景色が美しかったです。諸磯神明社境内にある、小桜姫神社へ参拝しました。小桜姫神社には花がたくさん添えられていました。周囲は漁港で小型の船が停泊していました。

その後、バスで三浦港まで戻り、三崎海南神社へ参拝しました。三浦の総鎮守だそうです。華やかな境内で、参拝客もチラホラいらっしゃいました。

参拝後、バスで城ヶ島へ向かい、城ヶ島漁港前で降り、城ヶ島海南神社へ参拝しました。三崎海南神社の分霊とのことですが、管轄は三崎海南神社ではなく、白山神社になっていました。同じ海南神社でも、雰囲気も異なっていたように思います。

参拝後、海の方に行きたかったのですが、どうやって行けばよいのか考えていたところ、細い山道を見つけ、山道を歩いて行きました。しばらくして、年配の散歩されている女性に出会い、海へ辿り着けるのか聞いてみました。しばらく歩いて行くと、海に辿り着き、馬の背洞門へ行くことができるとのことでした。親切に答えて下さった、年配の女性の方に感謝です。

おっしゃる通り、しばらく細い道を歩いて行くと、海が見え、馬の背洞門に辿り着きました。馬の背洞門はもちろん、海や富士山の景色が非常に美しく、感動しました。

その後、細い道を歩いて城ヶ島公園まで歩いて行きました。細い道の道中は水仙の香りがしていました。城ヶ島公園に着いた後は白秋碑前のバス停まで歩き、三崎口駅行きのバスに乗りました。三崎口駅に着いた後、駅前のそば屋で海鮮かき揚げ玉そばを頂きました。

江ノ島も城ヶ島と似ているところがあるように思いますが、江ノ島は観光客でザワザワしていていますが、それに対し、城ヶ島は観光客はそれほどでもなく、閑静ですが、秘境のような魅力があるように感じました。

城ヶ島へ行き、三崎口駅でお蕎麦を頂いた後、バスで長井、林、横須賀市民病院経由で葉山町へ向かいました。

葉山というバス停で降り、葉山御用邸前を通りました。葉山御用邸という貴重な場所を外からですが、拝見できて良かったです。

その後、葉山しおさい公園へ行きました。ここは葉山御用邸付属邸跡地で、大正天皇が崩御され、昭和天皇が皇位継承された、いわば昭和発祥の地となっています。
園内には旧御用邸付属邸のおもむきを残した日本庭園、相模湾の海洋生物をテーマにした博物館、潮騒がきこえる黒松林、そして皇室ゆかりの茶室があります。
通常の展示を観に行ったのですが、ちょうど、地域の企画展が行われていて、コーヒー、富士山の景色のポストカード、バッジを無料で頂きました。
昭和天皇の御下賜ヨット等、昭和天皇がお使いになられた身の回りの物品が展示されていました。
庭園も美しかったです。
今年は皇位継承の年であり、ちょうどそのタイミングで葉山御用邸、葉山しおさい公園へ行けてよかったです。

そして、神奈川県立近代美術館へ行ったのですが、閉園間際だった為、美術館へは行かず、併設のレストランでアップルパイと紅茶を頂きました。また、葉山のポストカードや折り紙等のグッズが販売されているショップへ行きました。
その後、近くの宿に宿泊しました。

次の日は宿からバスで森戸神社まで行き、森戸神社へ参拝しました。森戸神社は葉山総鎮守とのことです。源頼朝が創建したそうです。格式の高い神社に見えました。曇っていて富士山は観えませんでしたが、美しい海の景色を拝見できて良かったです。
森戸神社へ着く前と森戸神社を離れた後は雨が降っていましたが、森戸神社へ参拝している最中は雨が止んでいてよかったです。

そして、日を改めて三浦半島へ行かせて頂きました。
まずは葉山の総鎮守である森戸神社へ再び参拝しました。先日、森戸神社へ参拝した際は小雨で富士山が観えなかった為、改めて参拝しました。天気は晴れていたのですが、残念ながら富士山が霞んでいました。しかし、海が透明になっていて綺麗でしたので、それはそれでよかったです。

その後、バスを乗り継いで横須賀の佐島へ向かいました。バスを乗り継いだ場所は葉山というバス停で葉山御用邸前にありました。今年は元号が変わることもあり、葉山御用邸前へ行ったのは偶然ではないのかなと思いました。

美しい海の景色の前をバスで走った後、佐島へ到着しました。佐島へ行ったのは三回目です。佐島へ行った時に何か秘境のような神秘的なものを感じ、また、佐島へ行きたいと思っていたところでした。
まず、佐島内にある神明社と天神宮へ参拝しました。
その後、佐島の海を眺め、佐島マリーナへ行き、そして、「MARINE & FARM」という三浦野菜をはじめ地元の食材を活かしたイタリア料理店へ行きました。たくさん人が来ていました。オシャレな内装でそこから海が見渡せました。青木農園三浦野菜のローカルグリーンサラダとフレンチフライを頂きました。

佐島へ行った後、バスで逗子まで戻り、横須賀線、江ノ電で由比ケ浜駅へ向かい、鎌倉文学館へ行きました。閉園間際の時間帯で入れるかハラハラドキドキしていましたが、何とか入ることができました。鎌倉文学館は鎌倉ゆかりの文学、特に鎌倉文士をテーマにした鎌倉市立の資料館です。川端康成、夏目漱石、芥川龍之介、与謝野晶子の文学も展示されていました。鎌倉ではたくさんの文学者とご縁があるんだなとつくづく感じました。
鎌倉文学館は以前から行きたかった場所であり、やっと行けて良かったです。

その後、鎌倉大仏へ行ったのですが、すでに閉まっていて、木の柵から鎌倉大仏を撮影しました。外国人が多く撮影していました。

近場ですが、神奈川の景勝地へ行けてよかったです。
(横)


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