今更ですが、楽天Payデビューしました。
お店での支払いは絶対に現金派な私。ネットショッピングでカード決済したら現金を来月の支払い用に取っておく私。来月のことなんて誰にも分かりません。確実なのは目の前にいくらあるということ。あとで払うとか絶対イヤ。
そんな私がPay払いしないといけないときがきました。異動される保育園の先生方へ、クラス一同からプレゼントを渡すその費用の徴収です…。
取りまとめる方から、楽天Pay払いでも直接でもいいと言っていただいていましたが、お迎えの時間が合わないのでなかなか渡せないことと、楽天Payはチャージ形式が選べるようなので、楽天ユーザーだしこの際、と試してみることにしました。
まず初めに楽天Payアプリのインストールとログイン。楽天ユーザーなのでここはすんなり。
次に、支払い元の設定。どこの馬の骨とも知らないアプリ(知ってるけど)と所有しているカードを紐づけるのは、何となくイヤ。てかカードと紐づけけしまったら底なしになるので絶対イヤ。というわけでチャージ形式を選択。
続いてチャージ。これができればあとは送金するだけ…と思いながらセブンへ。ん?パネルをタッチしてもそんなメニューないぞ?と思ったら、なぜマルチコピー機のパネルをタッチしているんだ私!(アイアムセブンコピーのヘビーユーザー)そそくさとセブンATMへ移動。無事にチャージできました。
いよいよ送金です。送金メニューを押したら、なんと…カードか楽天銀行と紐づけないと送金できないだと?くそーと思いつつ、ここまできたらもうやるしかないと、紐づけようとしたら、パスワード設定しろだと?もーーー!たった300円の送金のために(はい300円のためのPayデビューです)面倒臭いなーやっぱり現金にすればよかったとイライラしつつ、無事に送金が完了しました。会えるまでなかなか払えず負債を抱える(300円でもイヤ)よりはいいかなと思いつつ、それ以上の便利さを感じませんでした。
さて、チャージは1000円単位でしかできません。700円余りました。ちょうどセブンで買うものがあったので、Pay払いを試してみました。
ピッ
ありがとうございましたー
はやっ!え?!支払いおしまい?!最近は店員さんに手渡しでなく機械に投入なので、ガ、ガー(お札投入)、じゃら、じゃら(小銭投入)、ウィーン(処理)、じゃらじゃら(お釣)、が煩わしかったのですが、無し?!やば、実際に体験するとめっちゃいいですね。Edyを使ったことはありますが、当時はアプリとかではなくカード型だったのでここまでスムーズではなかった記憶が。それにいくら残っているのか分からず、今いくらしかないからお昼はこれくらいで抑えておこう、といったことができず結局クレカと同じように使いたい額だけ使ってしまう、というのがイヤで電子マネーは一切イヤだったのですが、アプリなら残額もすぐ分かるのでお財布感覚に近いですね。これはいい。
でもこれ、お釣が4円だから1円だせばお釣が5円玉でもらえる〜のような暗算をしなくなりますね。ボケそう。コロナ禍でも通勤がなくなって負担が減る一方、通勤時間の必要性があとから身にしみたり。大抵のものはメリデメが分かりやすいですが、なくなってあとからじわじわ気づくようなものもあります。最近3秒以内にメモらないと忘れてしまって怖くなるのですが、後遺症なのか、トシなのか、最近思いますが通勤中の五感刺激がないせいなんじゃないかと思ったり。人間の脳って、全てに反応しないように情報を取捨選択してるだけで目や耳に入るもの全部感じ取ってはいるんですよね。そういう気づいていなかった効果を、大変を取り除くことで一緒に除いてしまうこともあります。だから新しいものを使わない、のではなく、じゃどうするか?と考えながら、自分も常に進化していきたいものです。ポリシーは大事にしますがね。
(い)
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株式会社ジェイエスピー
横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
製品開発(moniシリーズ)、それに農業も手がけるIT企業
お店での支払いは絶対に現金派な私。ネットショッピングでカード決済したら現金を来月の支払い用に取っておく私。来月のことなんて誰にも分かりません。確実なのは目の前にいくらあるということ。あとで払うとか絶対イヤ。
そんな私がPay払いしないといけないときがきました。異動される保育園の先生方へ、クラス一同からプレゼントを渡すその費用の徴収です…。
取りまとめる方から、楽天Pay払いでも直接でもいいと言っていただいていましたが、お迎えの時間が合わないのでなかなか渡せないことと、楽天Payはチャージ形式が選べるようなので、楽天ユーザーだしこの際、と試してみることにしました。
まず初めに楽天Payアプリのインストールとログイン。楽天ユーザーなのでここはすんなり。
次に、支払い元の設定。どこの馬の骨とも知らないアプリ(知ってるけど)と所有しているカードを紐づけるのは、何となくイヤ。てかカードと紐づけけしまったら底なしになるので絶対イヤ。というわけでチャージ形式を選択。
続いてチャージ。これができればあとは送金するだけ…と思いながらセブンへ。ん?パネルをタッチしてもそんなメニューないぞ?と思ったら、なぜマルチコピー機のパネルをタッチしているんだ私!(アイアムセブンコピーのヘビーユーザー)そそくさとセブンATMへ移動。無事にチャージできました。
いよいよ送金です。送金メニューを押したら、なんと…カードか楽天銀行と紐づけないと送金できないだと?くそーと思いつつ、ここまできたらもうやるしかないと、紐づけようとしたら、パスワード設定しろだと?もーーー!たった300円の送金のために(はい300円のためのPayデビューです)面倒臭いなーやっぱり現金にすればよかったとイライラしつつ、無事に送金が完了しました。会えるまでなかなか払えず負債を抱える(300円でもイヤ)よりはいいかなと思いつつ、それ以上の便利さを感じませんでした。
さて、チャージは1000円単位でしかできません。700円余りました。ちょうどセブンで買うものがあったので、Pay払いを試してみました。
ピッ
ありがとうございましたー
はやっ!え?!支払いおしまい?!最近は店員さんに手渡しでなく機械に投入なので、ガ、ガー(お札投入)、じゃら、じゃら(小銭投入)、ウィーン(処理)、じゃらじゃら(お釣)、が煩わしかったのですが、無し?!やば、実際に体験するとめっちゃいいですね。Edyを使ったことはありますが、当時はアプリとかではなくカード型だったのでここまでスムーズではなかった記憶が。それにいくら残っているのか分からず、今いくらしかないからお昼はこれくらいで抑えておこう、といったことができず結局クレカと同じように使いたい額だけ使ってしまう、というのがイヤで電子マネーは一切イヤだったのですが、アプリなら残額もすぐ分かるのでお財布感覚に近いですね。これはいい。
でもこれ、お釣が4円だから1円だせばお釣が5円玉でもらえる〜のような暗算をしなくなりますね。ボケそう。コロナ禍でも通勤がなくなって負担が減る一方、通勤時間の必要性があとから身にしみたり。大抵のものはメリデメが分かりやすいですが、なくなってあとからじわじわ気づくようなものもあります。最近3秒以内にメモらないと忘れてしまって怖くなるのですが、後遺症なのか、トシなのか、最近思いますが通勤中の五感刺激がないせいなんじゃないかと思ったり。人間の脳って、全てに反応しないように情報を取捨選択してるだけで目や耳に入るもの全部感じ取ってはいるんですよね。そういう気づいていなかった効果を、大変を取り除くことで一緒に除いてしまうこともあります。だから新しいものを使わない、のではなく、じゃどうするか?と考えながら、自分も常に進化していきたいものです。ポリシーは大事にしますがね。
(い)
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