今朝、まりぶとけんぴが学校へ行く前に、時間の余裕があってぬくぬくのリビングで会話していた。
「去年の今頃はほんとにがんばったべ」
「お~、おら、がんばった」
「ほんと、よくやったよな。まりぶさんってえらかったなぁ」(自分で言ってる)
「お~おらも偉かった」
何なんだ一体?急に思い出したのかね~?
そうやって会話したあと、けんぴから「いってきま~す!」
次にまりぶも「いってきま~す!」
二人が出ていってから5分ほどしてふと見ると、
そこにはまりぶの制服の上着がかかっていた。
まりぶにメール。
「学校に制服着ていかなくて良いわけ?もしかして、忘れた…とか?」
メールの返事が帰ってきた。
「着てくの忘れた~!寒い~!(→。←)゛」
しみじみ自分を誉めてる間にコートを着ちゃったらしく、
その下に制服を着るのを忘れたまりぶでした。
まったく、毎日笑わせてくれるよ。
「去年の今頃はほんとにがんばったべ」
「お~、おら、がんばった」
「ほんと、よくやったよな。まりぶさんってえらかったなぁ」(自分で言ってる)
「お~おらも偉かった」
何なんだ一体?急に思い出したのかね~?
そうやって会話したあと、けんぴから「いってきま~す!」
次にまりぶも「いってきま~す!」
二人が出ていってから5分ほどしてふと見ると、
そこにはまりぶの制服の上着がかかっていた。
まりぶにメール。
「学校に制服着ていかなくて良いわけ?もしかして、忘れた…とか?」
メールの返事が帰ってきた。
「着てくの忘れた~!寒い~!(→。←)゛」
しみじみ自分を誉めてる間にコートを着ちゃったらしく、
その下に制服を着るのを忘れたまりぶでした。
まったく、毎日笑わせてくれるよ。