今日、引っ越してからずっと開いてなかった段ボールを
ようやく開けて片付けました。
本棚に入りきらなくてどうしよう…と
そのままになっていた本たち。
今本棚に入っている売っても良いかな?という本を
ブック○フに売りに持って行くことにして
どうにか段ボールの数を減らすことができました。
その中から、みりこが生まれてから1年間つけていた
育児日記が出てきたの。
ミルク会社が退院時にくれたもので、
毎日何時にミルクを飲んだとか、ウンチをした…とか…
そして一言日記が書けるようになってるの。
その日記の一番前に張ってあった紙を見て
そうだった、こんな風にあのころ思ってたんだ…と思い出しました。
今でもそうだけど、私はまりぶとは「特別に」
相性が悪いの。
みりこを生んでからはみりこを立派に育てたくて、
まりぶとも良い関係になりたかったのよね。
子供を変えるには私が変わらなきゃ…と、
この紙を日記を書くたびに読み返せるように
ページの一番初めに張っておいたのでした。
≪子のためにする親の祈り≫
天の御父よ、私をよき親にしてください。
子供たちを理解し、その言い分に忍耐強く耳を傾け、
その問いに親身にこたえてやれますよう、お導きください。
子供たちが話している間は、それを中断したり、それに反発したりしませんように。
子供たちが私にそうあってほしいと願うような人間らしい礼を尽くせますように。
子供たちに対して犯した過ちが私にあれば謝り、不当に子供たちを扱ったことがあれば
ゆるしを請うよう、私を勇気付けてください。
子供たちに何か過ちがあった場合には、いたずらに嘲笑したり、叱ったり、はずかしめたりしませんように。
私自身が子供にうそをつかせたり、盗みをさせたりする原因になりませんように。
かえって、私の言行がすべて、正直は幸福のもとであることをしめせますように。
天の御父よ、どうか、私の心の卑しさをけしてください。
小言ばかり言っている親にはなりたくないものです。
気分のすぐれないときには、むしろ沈黙しているよう、私をたすけてください。
子供たちの些細な誤りは見過ごし、むしろ子供たちの善行がみえるようにしてください。
そして、当然、称賛すべきときには称賛を惜しまぬ親にしてください。
子供たちと共に私も成長し、子供たちの年齢にふさわしく応対できますよう、私をたすけてください。
だからといって、私は子供たちに大人の判断や慣習を期待しているのではありません。
むしろ、子供たちが自分のことは自分でやり、自分で物事を考え、選択し、決めるように願っております。
どうか、そのように導く力を私にお与えくださいますように。
自分の気ままや気分に支配され、子供たちをとがめたり叱責したりすることがありませんように。
道理にかなった願いはかなえてやり、そうでない願いや、子供たちに多少なりと有害であると認めた要求は、断固として拒否する判断力と勇気をお与えください。
子供たちひとりひとりに、公平で正しく思いやりにあふれ、子供たちがなんでも打ち明けられる人、子供たちの尊敬に値する人になれますようお助け下さい。
私は↑これを毎日読んでいたのに。。。
そういう時期があったのに。。。
今はまた、忘れてひどい親…です。
また、毎日これを読んで、より良い親になるように
努力しなくちゃ…ですね。
P.S.
このお祈りは以前、何かで知って(それさえ忘れちゃいました)
検索してどなたかのHPを印刷させていただいたものです。
印刷した紙にあったHPのURLのところをハサミで切ってしまっていて、
どなたのHPからいただいたのかさえ、わからなくなってしまってます。
申し訳ありません。
ようやく開けて片付けました。
本棚に入りきらなくてどうしよう…と
そのままになっていた本たち。
今本棚に入っている売っても良いかな?という本を
ブック○フに売りに持って行くことにして
どうにか段ボールの数を減らすことができました。
その中から、みりこが生まれてから1年間つけていた
育児日記が出てきたの。
ミルク会社が退院時にくれたもので、
毎日何時にミルクを飲んだとか、ウンチをした…とか…
そして一言日記が書けるようになってるの。
その日記の一番前に張ってあった紙を見て
そうだった、こんな風にあのころ思ってたんだ…と思い出しました。
今でもそうだけど、私はまりぶとは「特別に」
相性が悪いの。
みりこを生んでからはみりこを立派に育てたくて、
まりぶとも良い関係になりたかったのよね。
子供を変えるには私が変わらなきゃ…と、
この紙を日記を書くたびに読み返せるように
ページの一番初めに張っておいたのでした。
≪子のためにする親の祈り≫
天の御父よ、私をよき親にしてください。
子供たちを理解し、その言い分に忍耐強く耳を傾け、
その問いに親身にこたえてやれますよう、お導きください。
子供たちが話している間は、それを中断したり、それに反発したりしませんように。
子供たちが私にそうあってほしいと願うような人間らしい礼を尽くせますように。
子供たちに対して犯した過ちが私にあれば謝り、不当に子供たちを扱ったことがあれば
ゆるしを請うよう、私を勇気付けてください。
子供たちに何か過ちがあった場合には、いたずらに嘲笑したり、叱ったり、はずかしめたりしませんように。
私自身が子供にうそをつかせたり、盗みをさせたりする原因になりませんように。
かえって、私の言行がすべて、正直は幸福のもとであることをしめせますように。
天の御父よ、どうか、私の心の卑しさをけしてください。
小言ばかり言っている親にはなりたくないものです。
気分のすぐれないときには、むしろ沈黙しているよう、私をたすけてください。
子供たちの些細な誤りは見過ごし、むしろ子供たちの善行がみえるようにしてください。
そして、当然、称賛すべきときには称賛を惜しまぬ親にしてください。
子供たちと共に私も成長し、子供たちの年齢にふさわしく応対できますよう、私をたすけてください。
だからといって、私は子供たちに大人の判断や慣習を期待しているのではありません。
むしろ、子供たちが自分のことは自分でやり、自分で物事を考え、選択し、決めるように願っております。
どうか、そのように導く力を私にお与えくださいますように。
自分の気ままや気分に支配され、子供たちをとがめたり叱責したりすることがありませんように。
道理にかなった願いはかなえてやり、そうでない願いや、子供たちに多少なりと有害であると認めた要求は、断固として拒否する判断力と勇気をお与えください。
子供たちひとりひとりに、公平で正しく思いやりにあふれ、子供たちがなんでも打ち明けられる人、子供たちの尊敬に値する人になれますようお助け下さい。
私は↑これを毎日読んでいたのに。。。
そういう時期があったのに。。。
今はまた、忘れてひどい親…です。
また、毎日これを読んで、より良い親になるように
努力しなくちゃ…ですね。
P.S.
このお祈りは以前、何かで知って(それさえ忘れちゃいました)
検索してどなたかのHPを印刷させていただいたものです。
印刷した紙にあったHPのURLのところをハサミで切ってしまっていて、
どなたのHPからいただいたのかさえ、わからなくなってしまってます。
申し訳ありません。