…といっても、アンジェラ・アキではありません。
一週間前にホームセンターで見つけて、
思わず買ってきたつるバラの「アンジェラ」です。
アンジェラが6鉢ほど置いてあったのですが
売れ残ったのか…580円という値段でした。
しばらく、買おうかなぁ、どうしようかなぁ…と迷ったのですが
(だって、つるバラは植える場所に困るでしょ)
アンジェラが「私を連れて行って」と私に訴えているような…
はい、見捨てることなんてできず、
我が家へ一鉢、連れて帰って来ました。
ようこそ、アンジェラさん
買ってきたときは、こんな感じ。
そして帰ってからすぐに深めのプランターがあったので、
新しい土を入れて、植えかえしてあげました。↓
植え替えから約一週間経って…。
アンジェラは元気を取り戻しました。↓
わかりますか
新しく咲いた花の色が違うのが…。
本来のアンジェラの色の濃いピンクになりました。
(肥料切れを起こしていたようです。)
同じ株から出た花なのに、
土によってこんなに色が変わってしまう物なのですねぇ。
このアンジェラは、次の冬の植え替えの時に植える場所をもう、決めてあるの。
来年の今頃、この濃いピンクのアンジェラが
いっぱいに育ってくれていると嬉しいです。
もう一つ、復活した植物があるの。
それはこの↓パンジー。
徒長してみすぼらしくなっていたので切り詰めて
土を足しておいてあげたら
一週間で復活したのよ、すごいね、植物って。
それから土で全然変わる…というので思い出しました。
↑これはうちのフェンスの裏の中途半端なスペースなのですが、
雑草が生えていたのを抜いて、
丈夫で手のかからないゼラニウムを差し芽にして
植えておきました。(昨年の9月)
そのときに「こんな場所だから…」と
かぶとむしのフンを土の代わりに入れ、
そこに差し芽をしておいたの。
だって、幼虫は腐葉土をぜ~~んぶ食べてフンに変えてしまっていて
大量のフンが出ていたのです。
そしたら、どうなったと思います
こうです↓
葉っぱの大きさが普通じゃない
茎の太さが普通じゃない
おそるべし
かぶとむしのフン
(一応可愛いピンクの花が咲いているのですけど…)
一週間前にホームセンターで見つけて、
思わず買ってきたつるバラの「アンジェラ」です。
アンジェラが6鉢ほど置いてあったのですが
売れ残ったのか…580円という値段でした。
しばらく、買おうかなぁ、どうしようかなぁ…と迷ったのですが
(だって、つるバラは植える場所に困るでしょ)
アンジェラが「私を連れて行って」と私に訴えているような…
はい、見捨てることなんてできず、
我が家へ一鉢、連れて帰って来ました。
ようこそ、アンジェラさん
買ってきたときは、こんな感じ。
そして帰ってからすぐに深めのプランターがあったので、
新しい土を入れて、植えかえしてあげました。↓
植え替えから約一週間経って…。
アンジェラは元気を取り戻しました。↓
わかりますか
新しく咲いた花の色が違うのが…。
本来のアンジェラの色の濃いピンクになりました。
(肥料切れを起こしていたようです。)
同じ株から出た花なのに、
土によってこんなに色が変わってしまう物なのですねぇ。
このアンジェラは、次の冬の植え替えの時に植える場所をもう、決めてあるの。
来年の今頃、この濃いピンクのアンジェラが
いっぱいに育ってくれていると嬉しいです。
もう一つ、復活した植物があるの。
それはこの↓パンジー。
徒長してみすぼらしくなっていたので切り詰めて
土を足しておいてあげたら
一週間で復活したのよ、すごいね、植物って。
それから土で全然変わる…というので思い出しました。
↑これはうちのフェンスの裏の中途半端なスペースなのですが、
雑草が生えていたのを抜いて、
丈夫で手のかからないゼラニウムを差し芽にして
植えておきました。(昨年の9月)
そのときに「こんな場所だから…」と
かぶとむしのフンを土の代わりに入れ、
そこに差し芽をしておいたの。
だって、幼虫は腐葉土をぜ~~んぶ食べてフンに変えてしまっていて
大量のフンが出ていたのです。
そしたら、どうなったと思います
こうです↓
葉っぱの大きさが普通じゃない
茎の太さが普通じゃない
おそるべし
かぶとむしのフン
(一応可愛いピンクの花が咲いているのですけど…)