「コンタクト」という
ジョディ・フォスター主演の映画を再び観てみました。
前に見たときは単なるSF映画的に観たので
詳細が記憶に残っていなかったの。
今回は、初めの映像から
ワクワクな感じでした。
地球の映像から始まって
どんどん地球から遠のいて
銀河系も抜けて…
どんどん遠ざかって行くの。
こんな綺麗な映像に引き込まれたと思ったら
それが少女(主人公のエリー)の
瞳の中につながっていて
まるで、
人の中に、壮大な宇宙があるような…
そんな意味ありげな映像になっているんですよ。
ジョディ・フォスター演じる主人公エリーは
宇宙からのコンタクトを待つ優秀な科学者。
ある日、宇宙からのメッセージを受け取り、
解読した設計図をもとに作ったポッドで
何億光年も離れた星の宇宙人に会いに行く…という
ストーリー。
主人公エリーは宇宙旅行をするまで
証明出来ないことは全く信じない科学者で
神がいることも証明出来ないことなので
信じていない人でした。
でも、結局は宇宙旅行をして
証明出来ないことも
信じざるをえない経験をするんです。
エリーは宇宙人に会うのだけど、
知的生命体は何にでも姿を変えられるようで
エリーが9歳のときに亡くなった
エリーの父親の姿の宇宙人と会うの。
その姿の方が、警戒が無いだろうから…との
知的生命体の配慮のようでした。
(宇宙人アミちゃんと同じね)
その宇宙旅行が
地球時間では1秒にも満たない時間の出来事だったので
ワームホール(時空間を通る連絡路)を通って
18時間も旅をして来たことを
証明出来ず、信じてもらえない。
調査委員会で問いただされるエリー。
「宇宙人はなぜ証拠を与えてくれなかったのか?」
「何十億年も そうしてきたそうだから…」
「5000億ドルを費やして死者も出た。
何の証拠もない。
それでもあなたはあなたの話を信じろと言うのか?」
「幻想だった可能性があることを
科学者として認めます。」
「ではなぜハッキリ宇宙旅行はなかったと
認めないんですか?」
「それは出来ないから。
経験したのは確かです。
証明も説明も出来ません。
でも、私の全存在が事実だと告げているんです。
あの経験は私を変えました。
宇宙のあの姿に
我々がいかに小さいかを教わりました。
同時に我々がいかに貴重であるかも。
我々は、より大きなものの一部であり、
決して孤独ではありません。
そのことを伝えたいのです」
宇宙旅行の前に
神父のイケメン彼氏が
言っていたこと、そのものだったわけです。
その神父が最後に
エリーのことを信じるかと聞かれて
「科学と宗教の違いはあるけれど
目指すものは同じ、真理の探究です。
彼女を信じます」
と言います。この映画のテーマでしょうね。
宇宙銀行のしくみの神しばいでは
この壮大なる宇宙を作ったのは
大いなる神さま…(親神様)としています。
ここは「どうして?」と聞かれると
証拠など無いのだけど
見えないものを信じる力で信じて欲しいのです。
Onenessとか大いなるものの一部…というのは
「神との対話」にも書かれているし
そう分かっている人がたくさんいるし
(宇宙銀行のしくみの神しばいを作った
ぴろりんもそうです)
そうなんだと思ってください…としか
言えないわけです。
目に見えないものを信じられますか?ってこと。
この世には目に見えないけど
あると分かっているものはありますよね。
「重力」も見えないけど、知っていますよね。
人に優しくすると「心が温かくなる」というのも
見えないけど、分かりますよね。
だから、見えないものを信じる力…は
誰にでもあると思っています。
その「見えないものを信じる力」で
宇宙銀行のしくみの神しばいを
是非聞いてほしいと思っています。
2名様から宇宙銀行の神しばいを
開催します。
興味のある方はご連絡くださいね!
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ジョディ・フォスター主演の映画を再び観てみました。
前に見たときは単なるSF映画的に観たので
詳細が記憶に残っていなかったの。
今回は、初めの映像から
ワクワクな感じでした。
地球の映像から始まって
どんどん地球から遠のいて
銀河系も抜けて…
どんどん遠ざかって行くの。
こんな綺麗な映像に引き込まれたと思ったら
それが少女(主人公のエリー)の
瞳の中につながっていて
まるで、
人の中に、壮大な宇宙があるような…
そんな意味ありげな映像になっているんですよ。
ジョディ・フォスター演じる主人公エリーは
宇宙からのコンタクトを待つ優秀な科学者。
ある日、宇宙からのメッセージを受け取り、
解読した設計図をもとに作ったポッドで
何億光年も離れた星の宇宙人に会いに行く…という
ストーリー。
主人公エリーは宇宙旅行をするまで
証明出来ないことは全く信じない科学者で
神がいることも証明出来ないことなので
信じていない人でした。
でも、結局は宇宙旅行をして
証明出来ないことも
信じざるをえない経験をするんです。
エリーは宇宙人に会うのだけど、
知的生命体は何にでも姿を変えられるようで
エリーが9歳のときに亡くなった
エリーの父親の姿の宇宙人と会うの。
その姿の方が、警戒が無いだろうから…との
知的生命体の配慮のようでした。
(宇宙人アミちゃんと同じね)
その宇宙旅行が
地球時間では1秒にも満たない時間の出来事だったので
ワームホール(時空間を通る連絡路)を通って
18時間も旅をして来たことを
証明出来ず、信じてもらえない。
調査委員会で問いただされるエリー。
「宇宙人はなぜ証拠を与えてくれなかったのか?」
「何十億年も そうしてきたそうだから…」
「5000億ドルを費やして死者も出た。
何の証拠もない。
それでもあなたはあなたの話を信じろと言うのか?」
「幻想だった可能性があることを
科学者として認めます。」
「ではなぜハッキリ宇宙旅行はなかったと
認めないんですか?」
「それは出来ないから。
経験したのは確かです。
証明も説明も出来ません。
でも、私の全存在が事実だと告げているんです。
あの経験は私を変えました。
宇宙のあの姿に
我々がいかに小さいかを教わりました。
同時に我々がいかに貴重であるかも。
我々は、より大きなものの一部であり、
決して孤独ではありません。
そのことを伝えたいのです」
宇宙旅行の前に
神父のイケメン彼氏が
言っていたこと、そのものだったわけです。
その神父が最後に
エリーのことを信じるかと聞かれて
「科学と宗教の違いはあるけれど
目指すものは同じ、真理の探究です。
彼女を信じます」
と言います。この映画のテーマでしょうね。
宇宙銀行のしくみの神しばいでは
この壮大なる宇宙を作ったのは
大いなる神さま…(親神様)としています。
ここは「どうして?」と聞かれると
証拠など無いのだけど
見えないものを信じる力で信じて欲しいのです。
Onenessとか大いなるものの一部…というのは
「神との対話」にも書かれているし
そう分かっている人がたくさんいるし
(宇宙銀行のしくみの神しばいを作った
ぴろりんもそうです)
そうなんだと思ってください…としか
言えないわけです。
目に見えないものを信じられますか?ってこと。
この世には目に見えないけど
あると分かっているものはありますよね。
「重力」も見えないけど、知っていますよね。
人に優しくすると「心が温かくなる」というのも
見えないけど、分かりますよね。
だから、見えないものを信じる力…は
誰にでもあると思っています。
その「見えないものを信じる力」で
宇宙銀行のしくみの神しばいを
是非聞いてほしいと思っています。
2名様から宇宙銀行の神しばいを
開催します。
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