飼い主がダメなんですといったら終わり。

特別な能力のあるアメリカ人大富豪Lさんから、
CBDオイルというのを
分けてもらっています。

これは知る人ぞ知る知る！
ずごーいオイル。
吸うベポライザータイプもあります。

麻の酩酊作用成分の全く入っていない
オイルで、さまざまな作用が報告されています。
（調べて頂くとすぐ、わかります）
もちろん、合法です。

CBDオイル




私の友人の1人は、死にかけていたネコちゃんに
CBDオイルをビュッと口の中に入れたら、
元気になったという経験を持ちます。


先日、知人のワンコの調子が悪いのを聞いて
CBDに関する資料もお渡ししました。

そしてLさんから手に入れるオイルは
別格の品質であることも、伝えました。

ベポライザータイプがあることも伝えました。

あれから数ヶ月…

今日、たまたまお会いしたので
ワンコの容体をお聞きしました。

何も食べられなくなって
毎日点滴に通っているとのこと。

お口を開けて上あごにハチミツと一緒に
CBDオイルをつけられませんか？
とお聞きしたのですが、
「食べないんです」
「口を開けないんです」
「ダメなんです」
とおっしゃる。

ベポライザーのことも話しているのに、
どうしてこう言うのだと思いますか？

お金がない方ではありません。
毎日点滴に行っているくらいですから。

知的な方で、調べればどれだけCBDオイルが素晴らしいかわかるはずだけど、
どうしてそうしてあげないのだと
思いますか？

前にお渡ししたエッセンシャルオイルのペパーミントを
ワンコに使ってくださったときも
「咳き込みが良くなった」
と、仰っていたけど、それっきり。
また、薬に逆もどり。

どうしてだと思いますか？

１つには私のことが嫌い？というのが考えられますが、
いえいえ、それは…
お野菜などを持ってきてくださる仲なので、
そんなことはないと思っています。


ではなぜ、ペパーミントやCBDを取り入れないのでしょう？

それは、病気を治すのは医者だと思っているからです。

医者がこういうのでそれに従ってる…とのこと。

でも、容態は悪くなるばかり…だということには
全く目をつぶっている。
そのことに気がつかないのですね。

病気を治すのは自分、またはわんこ自身の
自然治癒力だと
分かっていないからなんです。

薬や医者はたしかに助けになるときはあるけれど、
それはあくまで助けです。
治すのは本人、本犬です。

わんこの場合は自分で選べない。

飼い主が「無理なんです。ダメなんです。」
と言ったら
もう、それまで。

そして「もう年だから（仕方ない）」とおっしゃいました。

そんな風に死なせてしまうこと、
多いのだろうなぁ。
この方が特別ではありませんよね。
むしろ、みんなこんな感じなのでしょうね。

もちろん、お医者さまや獣医さんを
どうのこうの言っているのではないですよ。

それじゃあ、治らないということを
飼い主が気がつかなくちゃ！です。

とてもとても残念です。

できることが他にあるのに、残念です。

あのワンコが、薬で良くなりますように



ここまで読んでくださって
ありがとうございます。

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