絶大なる信頼をおいていたタイヤだったのですが。
[ブリジストンR202」
いまだかつて、R202でのバーストは聞いた事ありませんでした。
が、しか~し!私、扉を開けてしまいました!(笑)
1ヶ月半ぶりくらいでしょうか、キャンピングカーにガソリンを入れようとスタンドに向かいました。
自宅からスタンドまではほんの5分位。
走り始めた時から、少し前輪のフィーリングがおかしかった。
TPMS(タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム)の左前輪の空気圧が少し低い。
と言っても他の3輪は600kpa 左前輪が595kpa さほど気になる値ではない。
普段から、少し走ると上がって来るので、そんなに気にはしていなかった。
でも走っていると、コツンという異音を少し感じた。ステアリングの異常かと始め思った。
ガソリンスタンドについて、ガソリンを入れ、タイヤやステアリングを点検すると、
タイヤトレッド面に少しキズがあった。
「これは危ない」と直感し、すぐ近くにあるタイヤ屋へ向かおうと思い、ガソリンスタンドを出ると、
TPMSの左前輪が580kpaまで下がり、これはまずい!と思った瞬間に
「バ~ン!」という爆発音。
時速15km程度だったので、衝撃はありましたが、すぐにバーストだと分かり、車を左へ寄せた。
幸いな事に、タイヤのみの破裂で、車体には影響は無かった。
3回目のバーストともなると、もう慣れたもので(笑)すぐにJAFに連絡、そして30分後にはJAF到着。
スペアタイヤに交換し事なきを得た。
今回の原因は完全なタイヤのキズ&タイヤゴムの経年変化によるもの。
やはり、溝が残っていても、4年~5年で夏タイヤも交換した方が良さそうだ。
[ブリジストンR202」
いまだかつて、R202でのバーストは聞いた事ありませんでした。
が、しか~し!私、扉を開けてしまいました!(笑)
1ヶ月半ぶりくらいでしょうか、キャンピングカーにガソリンを入れようとスタンドに向かいました。
自宅からスタンドまではほんの5分位。
走り始めた時から、少し前輪のフィーリングがおかしかった。
TPMS(タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム)の左前輪の空気圧が少し低い。
と言っても他の3輪は600kpa 左前輪が595kpa さほど気になる値ではない。
普段から、少し走ると上がって来るので、そんなに気にはしていなかった。
でも走っていると、コツンという異音を少し感じた。ステアリングの異常かと始め思った。
ガソリンスタンドについて、ガソリンを入れ、タイヤやステアリングを点検すると、
タイヤトレッド面に少しキズがあった。
「これは危ない」と直感し、すぐ近くにあるタイヤ屋へ向かおうと思い、ガソリンスタンドを出ると、
TPMSの左前輪が580kpaまで下がり、これはまずい!と思った瞬間に
「バ~ン!」という爆発音。
時速15km程度だったので、衝撃はありましたが、すぐにバーストだと分かり、車を左へ寄せた。
幸いな事に、タイヤのみの破裂で、車体には影響は無かった。
3回目のバーストともなると、もう慣れたもので(笑)すぐにJAFに連絡、そして30分後にはJAF到着。
スペアタイヤに交換し事なきを得た。
今回の原因は完全なタイヤのキズ&タイヤゴムの経年変化によるもの。
やはり、溝が残っていても、4年~5年で夏タイヤも交換した方が良さそうだ。