世界的なスポーツの祭典、冬季オリンピック、17日間を終え今日
は閉会式でした。聖火の周りをスノーボードを持った若者たちによる
アトラクションが行なわれ、先住民(カナダはすごく大事にしている)
の登場、そして各国の旗手団、選手の入場、日本は浅田真央さんが
旗手となり後半競技の選手たちが参加でした。
いろいろと課題も残されたオリンピックでした。メダルは銀3個、
銅2個の5個でしたが、トリノの金1個に比べれば成果はあったと
言えるのでしょう。 ソチへと引継ぎ
アメリカ、カナダ、ロシア、ドイツの多くのメダルは当然でしょうが
韓国、中国の飛躍は目覚しいです。選手の養成、強化に費用を
かけるのでしょうか。
もともとオリンピックの精神は「参加することに意義あり」と,
かのクーベルタン男爵の言葉でした。
しかしいつの頃からか、スポーツ 競技として「より早く、より強く
より高く」が求められ、見る方もそれを喜び、結果がドービングなど
の薬物により身体改造までされています。
今回の競技でも検査は行なわれています。薬物使用のために
メダルを剥奪されたアスリートもいます。ーハンマー投げで室伏
選手は銀から金へー(金メダルの選手がドービング)
見るほうにとっては自国がメダルを数多くとってもらうのはうれし
いですが、強化方法もどこまで国が関わるか?課題として残るで
しょう。
あと10日あまりで行なわれるパラリンピックはそれぞれ身体の
ハンデをもっての競技です。これこそ正当な競技が行なわれるの
ではと思います。やはりハラハラ、ドキドキで見ていきたいものです。
とにかくオリンピックで戦った選手の皆さん、涙あり、喜びあり、
多くの感動を頂きました。健闘を讃えます。そしてありがとうと・・・