昨日三重県教育文化会館カルチャー教室の「磨崖佛を訪ねる旅」へ
今年度初参加しました。
ゴルフ仲間に誘われての参加でした。年に数回行なわれるそうです。今回は
信楽から、多羅尾磨崖仏(伊賀に続く街道沿いに阿弥陀)~淨顕寺(十王像)
~富川の磨崖仏(これは山の上の巨大な岩石に6M余りもある阿弥陀像が掘ら
れています。
多羅尾の街道沿い
淨顕寺の十王像(1体だけ無い)
巨大像
最後は石山寺へと、ここは西国三十三番の札所で本堂は木造造りで滋賀県
の最古のものです。多宝塔、宝塔、など多くを見ました。境内にはキリシマツツジ
が見られました。
多宝塔
宝きょう印塔
源 頼朝 乳母亀谷禅尼の供養塔
午前6時に家を出て津市の教文会館にて八風バスに、一行36名で皆さん
毎年参加している石仏講座のベテランさんでした。
資料も写真入で用意され、石仏に造形の深いK先生がバスの中や現地で詳
しく説明してくれました。
磨崖仏は全国各地にあり特に臼杵の磨崖仏は国宝です。仏教信仰が岩石
へ仏像を彫るという1000年も前から行なわれていたようです。
今回訪れた磨崖仏も、平安、鎌倉、室町時代のものでした。三重県の石山
観音の磨崖仏へは何度か訪れたことがあります。