聴覚障害には先天的によるもの、何らかの病気、事故によるもの
など挙げられますが、高年齢になってくると、知らず知らずのうちに
耳が遠くなり、場合によっては補聴器が必要になります。
わたしの周りでも親戚、友だち、ゴルフ仲間などかなリの人がやや
難聴で大きな声で話さないと要を得ないことがあります。特に電話で
の話は聞き違えることがあり、お互い後で大笑いとなります。大事な
話だと大変です。
友だちのM Tさんは「原稿」と「健康」を聞き違え、原稿依頼を忘れ
ていて慌てたこともありました。
いつも一緒にウォーキングするTMさんもやや難聴で、わたしが前
を歩いて話をすると、
「わたしあんたの話していることなんも聞こえとらんよ。」といったり、
わたしが、「MTさんチューリップ見に行ったよ。」と言えば、
「えっ、フィリッピン?へ。」と返ってきます。 面白くて笑って済ませ
られますが・・・・
ゴルフの仲間も高齢ですから、何人か難聴者があり、大きな声を
出さないと通じないこともあります。耳の遠い人はえてして声が大きく
そばに居ても大きな声で話してきます。
10年程前わたしは突発性難聴にかかり、耳鼻科で2週間の点滴
注射で治したことがありましたが、これはストレスによるものだそう
でした。
わたしの母も(89歳没)晩年は耳が遠くなっていました。わたしと
ていつ補聴器が必要になるか分かりません。
耳が遠くなると長生きすると言われます。余計な事を耳にしなくて
よいから気にせずに居られる。なるほどとうなづけます。
「見ざる・言わざる・聞かざる (三猿)」で長生きすることにしますか