昨日はCDを売りに行きました。
最近はスマホにダウンロードして音楽を聴いているので
なかなかCDを手に取る機会も無くなり、ここらで思い切らなくてはいけません。
(もちろんお気に入りは残してます)
しかし、側にやって来たパパから
「え~!これも捨てちゃうの?」 と何度もチャチャが入り
思ったより時間がかかっちゃいました。
捨てちゃうのではありませんよ、売って誰かに聞いてもらうのだから。
査定に1時間ほどかかる、ということで
隣の回っているお寿司屋さんでお昼を軽く済ませ、再びショップに戻りました。
2~3000円くらいにはなるかなぁ~ 無理かなぁ~ なんてパパと話していると
なんと、14000円になっていてビックリ。
明細を見ると、キロロと森田童子に高値が付いていました。
キロロは引退してるし、森田童子はそういえば亡くなったんだった・・・
手に入りにくい物には高値が付くのですね。(当たり前か)
一瞬売ったことを後悔したけれど、そんな感傷を持っていては断捨離はできません。
パパは高く売れると思っていたゲームソフトが
「5円」にしかならなかったことにショックを受けていましたが
まあ、普通はそんなもんなんでしょうねぇ・・・