昨日、ちょっと用事があって近所の友人の家に行ったら
「ジュリアさん、時間ある? もしよかったら お昼一緒に食べない?」
と誘われ、喜んでご相伴に預かりました。
彼女はほぼ同年代。
以前から ”食” に対してすごく気を使っており
一目置く存在でした。
そんな彼女が今年、大きな病気をして今もまだ治療中です。
今、乳製品や糖質は少し控える必要があるようで、
(全く取らないというわけではなく)
作ってくれた食事も かぼちゃのスープは牛乳ではなく豆乳を使ってありました。
水菜の白和えもとっても美味しくて、早速家でも作りました。
彼女のように、日頃から食事に気を使っていても、病は容赦なく忍び寄ってきます。
でも 彼女はいつも前向きで勉強家。
学ぶべきところがたくさんあります。
”そうしなければいけない” と ガチガチに縛るのではなく
”ゆったり構えて意識する” ことが大事なんだ、と気付かされた一日でした。
その通りよね~
私も見習わないと。
秋になってお腹がとっても空いて困るわ~
前向きに工夫する姿勢が、すばらしいね!