昨日は数年振りで二男関係の親の会へ。
二男を通して作った会はいくつかあるのですが、ここは原点とも言える場所で、
『のび太・ジャイアン症候群』の著者、
司馬理英子先生のクリニックで知り合った仲間で作った会です。
私が発起人だったので、長い間取りまとめをしていましたが
最近は私の出席率が悪いので他のメンバーに会場確保等は任せています。
あれからもう20年以上経ちました。
それぞれみんな社会人になったけれど
幼少期~学生時代とは違った問題が起きていたり、
やっぱり彼らの将来を思うと不安は尽きません。
それにプラスして親の介護、そして自分自身の健康管理など
話題は二転三転し、約5時間で会は終了。
抱えている問題はそれぞれ違うけれど
きっとそこに居たママたちは他の人の話を聞きながら
我が子の問題と比較し心の中でひっそり一喜一憂していたに違いない。
でも、この場がなかったら
少なくとも私は大変だったあの頃を乗り越えられなかったかもしれない。
みんなありがとね。
そして、これからも ず~~~~~~~~っとよろしくね。
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