◆魔女がいっぱい◆

　今日のシネマ　

2020年　アメリカ

◆俳優の名前をクリックすると詳細が見れます◆

 

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のロバート・ゼメキス監督が手がけたファンタジー。

アン・ハサウェイが世界一恐ろしいと言われる大魔女（グランド・ウィッチ）を演じた。

1960年代、とある豪華ホテルに現れた、おしゃれで上品な美女。

しかし、彼女の正体は誰よりも危ない邪悪な大魔女（グランド・ウィッチ）だった。

この世に魔女は実在し、世界中に潜んでいる。

いつまでも若く、おしゃれが大好きな魔女たちは、

人間のふりをして普通の暮らしを送りながら、

時々こっそりと人間に邪悪な魔法をかけている。

そんな魔女たちの頂点に立つ大魔女が魔女たちを集め ある計画をもくろんでいた。

そして、ひとりの少年が偶然魔女の集会に紛れ込み、その計画を知ってしまうが……。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（映画comより）

 

昨年、劇場で観ようと思っていたのですが

コロナで躊躇していたらいつの間にか終わってました・・

でも、思っていたよりも早くレンタル開始したので

即リスト順１位にしてゲット（１ヶ月以上前の話・・）

 

『チャリチョコ』の雰囲気がムンムンしてる、と思ったら

同じイギリスの児童文学作家ロアルド・ダールが原作でした

でも、これ、小さい子が見たらけっこう怖いんじゃないかと・・

だって

だって

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アンちゃん・・・いいの？これ・・・

「レ・ミゼラブル」のフォンテーヌが・・・

 

いやいや、でもやっぱりさすがのアンちゃん

極悪の大魔女を怪演してました

楽しそうに演じてましたね～

 

ストーリーはまるでディズニー映画みたいにわかりやすくって

最後まで飽きずに見れますが　ラストがちょっと切ない・・・

 

監督は　ロバート・ゼメキス