愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

赤の椿と宇和島市の名物じゃこ天そば

2020-02-12 21:37:33 | 四季折々の花々

 椿の花は冬の花として知られ、山茶花と共に冬の好きな花木です。

我が家の庭にも椿の木があるのですが、我が家の椿はまだ咲かず蕾のままです。

近所の生垣に椿が植えてあり、生垣に赤い椿が2輪咲いていました。

椿は園芸品種として200種以上あるようです。山茶花は椿の仲間です。

花期は10月~3月です。

殖やし方は挿し木、接木、実生です。

用途は鉢植え、庭植えです。

花言葉は「女性らしさ」と紹介されています。

 今日は赤の椿と宇和島市の名物じゃこ天そばを紹介致します。

                     ご近所の生垣に咲いている「椿」

                 宇和島市名物の「美味しいじゃこ天そば」

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聖書のイザヤ書:偽りの助言者はわらのようで、火に焼き尽くされる♪

2020-02-12 21:21:07 | 神の言葉・聖書

 神エホバは、ご自分の預言者イザヤを用い、バビロンが依り頼んだ偽りの神々は期待外れであることを思い知らせました(イザヤ47:13)。 

 神エホバは、預言のこの部分の結びとして次のようにイザヤを通して言われました。

 「「彼ら(偽りの助言者たち)はわらのようで、火に焼き尽くされる炎の力から自分たちを救い出せないそれは暖を取るための炭火ではなく、前に座るためのたき火でもない。あなた(バビロン)の蛇使いたち若い時から共に働いた者たちは、このようになる。彼ら(偽りの助言者たち)はさまよいそれぞれ自分の行きたい方に行く。あなた(バビロン)を救う者は誰もいない」」(イザヤ47:14,15)。

 上の聖句に示された通り、これら偽りの助言者たちは、「火に焼き尽くされる」時訪れようとしていました。それは、人々が寒い日に身を温めるような心地よいたき火ではなく、破壊的な焼き尽くす火であり、偽りの預言者たちが役に立たない、つまり「自分たちを救い出せない」ことが暴露されるのです。バビロンの偽預言者たちが、慌てふためいて逃げ出すのも無理はありません。最後の支えを失ったバビロンには、救ってくれる者はもういません。バビロンがエルサレムに味合わせたのと同じ結末を味わうことになるのです。

 神エホバの霊感を受けたイザヤの預言の言葉は、西暦前539年に成就し始めました。キュロス王に用いられたメディア人とペルシャ人の軍隊がバビロンの都市を攻略し、そこに住んでいた王ベルシャザルをしました(ダニエル5:1~4、30)。夜にして、バビロンは世界支配者の地位から転落しました。こうしてバビロン自体は、何世紀にまでわたる衰退期に入りました。そして西暦4世紀までには、ただの「石の山」になってしまいます(エレミヤ51:37)。そのようにして、イザヤの預言は完全に成就しました。イザヤの預言は、歴史を通して客観的に確証することができるのです。

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   日向ぼこ 婆ちゃん見えぬ 日々となり 今日の一句

              鉢植えの「白のアネモネ」

 

 

 

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