今年は暖冬で、玄関の鉢植えのディモルフォセカが早々と咲いています。
この花は花壇に群生すると美しい花として知られています。
一方鉢植えにして楽しむ方も多いようです。
通常の花期は４月～６月です。
殖やし方は種子まきです。
用途は鉢植え、庭植えです。
花言葉は「明るい希望」です。
今日はディモルフォセカと日本水仙を紹介致します。
玄関の鉢植えの「ディモルフォセカ」
庭に次々と咲く「日本水仙」
神エホバは、イザヤを通して、ご自分の契約下のイスラエル人は、堕落し、誠実さや正しさに欠けていることを明らかにされました（イザヤ４８：１，２）。
当時バビロンに流刑にされていた神エホバの民イスラエル人は、記憶を呼び覚ましてもらわなければならないようです。そのため、神エホバはもう一度彼らに、イザヤを通して、ご自分が真の預言の神であることを思い起こさせました。イザヤは次のように記しています。
「「私（エホバ）は以前の事柄をずっと昔に告げた。それは私（エホバ）の口から出て行き、私（エホバ）はそれを知らせた。突然、私（エホバ）は行動し、それを起こさせた」」（イザヤ４８：３）。
上の聖句の「以前の事柄」とは、イスラエル人をエジプトから解放し、約束の地カナン（今のイスラエル）を相続地として与えるなど、神エホバが約束通りすでに成し遂げた事柄を指しています（創世記１３：１４、１５；１３，１４）。そうした預言は、神エホバの口から出て行く、つまり神エホバを源としています。神エホバは人間にご自分の布告をご自分の預言者を通して聞かせ、人間は聞いた事柄のゆえに、神エホバの言葉に従順であるべきです（申命記２８：１５）。神エホバは、予告した言葉はお忘れになることはなく、突然に行動し、予告した事柄を実行されます。神エホバは全能者なので、その目的の達成は保証されています（ヨシュア２１：４５；２３：１４）。ですから神エホバの言葉に信仰を働かせる方々は幸いです。
ワカサギの 釣り船映像 見て休む 今日の一句
鉢植えの「アッツザクラ」
