１月３日も好天に恵まれ、１５時過ぎに宇和島市和霊公園に
行ってみました。人出は１日の１０分の１以下に激減していましたが、
出店はまだ残っていました。
お正月の３ヶ日の風景も昔と比べると随分変化しました。
和霊公園に行く途中に所用があり大手スーパーに
立ち寄りましたら、幸運にも成人式を終えた美しい和服姿の
３人のお嬢様型に出会い、快く写真撮影に応じてくださいました。
皆様方に感謝であります。
今日は１月３日の宇和島市和霊公園とスミレの花を紹介致します。
１．１月３日の美しい和服姿のお嬢さんたち（隣町の成人式に出席され、お立ち寄りをされたようです。
２．１月３日の和霊公園の様子
（１）くつろいでおられた大学生の皆さん（写真撮影に快く応じてくださいました）
（２）円形滑り台で元気に遊ぶ子供たちと見守るお母さんたち
（３）SLで遊ぶ家族連れ
（４）ブランコで遊ぶ子供たち
（５）１日に比べ人通りが激減した公園内の様子
（６）お化け屋敷
（７）大道芸人の芸を見守る人たち
（８）街路灯の上から高見の見物のトンビ
２．１月３日のスミレの花
神エホバは、イスラエル人が聖なる民である間、約束通りあらゆる国民より上位に置いて賛美と名声と栄光を与える、と言われました。続いてモーセが民に命じた事柄が次のように記されています。
「モーセはイスラエルの長老たちと一緒に、民にこう命じた。「私が今日命じるおきて全てを守りいなさい。ヨルダン川を渡ってあなたの神エホバが与えてくださる土地に入る日に、大きな石を幾つか立てて、しっくいを塗りなさい。（ヨルダン川を）渡り終えたら、この律法の全ての言葉をそれらに書きなさい。あなたの神エホバが与えてくださる土地、非常に肥沃な土地に入るためです。父祖たちの神エホバが約束した通りです。ヨルダン川を渡った時、私が今日命じる通りに、それらの石をエバル山に立てて、しっくいを塗るべきです。またそこに、あなたの神エホバのための祭壇、石の祭壇を作らなければなりません。鉄の道具（鉄の石切り鋸）で石を切ってはなりません。自然のままの石でエホバ神の祭壇を作り、エホバ神への全焼の捧げ物を祭壇で捧げるべきです。供食の犠牲を捧げてそこで食べるべきであり、エホバ神の前で喜びます。この律法の全ての言葉をそれらの石にはっきり書きなさい」。」（申命記２７：１～８）。
上の聖句に記されている通り、モーセは民に命じるおきて全てを守るように命じています。加えてその律法を自然石を立てその上にしっくいを塗って、律法の全ての言葉を書くように命じています。朽ちることのない所に律法を書き、忘れないように命じています。しかも神エホバの祭壇にそのことを行うように命じましたので、民は祭壇に来て神エホバの律法を読み守り行うことができました。
引き続きモーセが民に命じた事柄が記されていますので、次回にお伝え致します。
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Uターン ピークとなりし ３日かな 今日の一句
庭に咲いている「カタバミの花」
