小学3年生の時、学芸会が開かれることになり、私たちは
「スズランの花・・・」(演目を全部思い起こせません)、
いう題目で、同級生のスズランを振りながら別れを惜しむ熱演が
印象に残っています。
もう一つの劇も演目を思い起こせませんが、王様とお姫様が
馬車に乗る場面があり、その馬車(実際には舞台の袖からひもで
引っ張るもの)を工作の得意だった私が作った記憶も残っています。
どちらの演目もPTAの方々に好評で、近くの駅の傍にあった
みかんの集荷場兼箱詰め作業場があり、そこに仮設舞台が設けられ
再演し大好評だったのを宣明に記憶しています。
皆様方も学芸会の思い出がおありでしょうか。
庭に次々と咲いてくるバラの花
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