うだるような日が続いている
城台山散歩、畑仕事、庭仕事いずれをするにしても汗びっしょりとなり、シャワーと着替えが必要となる
そんなまとわりつくような暑さから解放されたいと誰もが思うであろう
それならと自宅から最も近い適地、貝月山(1234m)に出かけた
この時期登るなら、できれば管理センターから林道をたどり、避難小屋から登ることができれば理想的である(30分以上短縮できるし、急登がほとんどない)
ところが、現在この林道は通行止めであり、雪のあるときと同様管理センターから登らなければならない
管理センターで駐車料金500円を払い、林道について聞いてみると、やはり通行止めでゲレンデから歩くより仕方がない
管理センターの職員によれば、ゲレンデは亀裂が一杯入っているので、林道を通過して欲しいとのこと
上の方が今までみたことがないほど亀裂が入っている
林道を歩くと大回りなので、ゲレンデを直登したが、随分崩れている。さらに雨が降ったなら大規模に崩れることは間違いない
登山道を歩いていて気づいたことは、従来からあった溝がさらに拡大していることで、年々歩きづらくなっているのは間違いないと思った
8:29 第2リフトからの合流点、ここまでセンターから約40分
9:34 リョウブの花
9:46 小貝月山
:54:54
9:54 小貝月の下りから貝月山
10:08 貝月山山頂
10:44 ノリウツギ
下界と比べると確かに涼しいが、風もない中、登っているのでそれを感じることはない。ただ、樹林の中を歩いていれば、陰になるだけ涼しい。小貝月から山頂に向かうところに全く木がないところがあり、ここの通過はとにかく暑かった。
それでも山頂ではやはり涼しい。山頂滞在時間わずか20分弱、実にもったいない
10:39 下り小貝月付近 溝がますます拡大している
同様の箇所が一杯ある
下りは林道を歩く。災害現場は、キャンプ場のすぐ上にあった。沢と林道が接しており、大水が出たときに林道の下をえぐったと思われる。簡単には修理できないので、少なくとも今年の通行は無理であろう。
コースタイム 管理センター7:53→山頂10:08~10:25→センター12:05
城台山散歩、畑仕事、庭仕事いずれをするにしても汗びっしょりとなり、シャワーと着替えが必要となる
そんなまとわりつくような暑さから解放されたいと誰もが思うであろう
それならと自宅から最も近い適地、貝月山(1234m)に出かけた
この時期登るなら、できれば管理センターから林道をたどり、避難小屋から登ることができれば理想的である(30分以上短縮できるし、急登がほとんどない)
ところが、現在この林道は通行止めであり、雪のあるときと同様管理センターから登らなければならない
管理センターで駐車料金500円を払い、林道について聞いてみると、やはり通行止めでゲレンデから歩くより仕方がない
管理センターの職員によれば、ゲレンデは亀裂が一杯入っているので、林道を通過して欲しいとのこと
上の方が今までみたことがないほど亀裂が入っている
林道を歩くと大回りなので、ゲレンデを直登したが、随分崩れている。さらに雨が降ったなら大規模に崩れることは間違いない
登山道を歩いていて気づいたことは、従来からあった溝がさらに拡大していることで、年々歩きづらくなっているのは間違いないと思った
8:29 第2リフトからの合流点、ここまでセンターから約40分
9:34 リョウブの花
9:46 小貝月山
:54:54
9:54 小貝月の下りから貝月山
10:08 貝月山山頂
10:44 ノリウツギ
下界と比べると確かに涼しいが、風もない中、登っているのでそれを感じることはない。ただ、樹林の中を歩いていれば、陰になるだけ涼しい。小貝月から山頂に向かうところに全く木がないところがあり、ここの通過はとにかく暑かった。
それでも山頂ではやはり涼しい。山頂滞在時間わずか20分弱、実にもったいない
10:39 下り小貝月付近 溝がますます拡大している
同様の箇所が一杯ある
下りは林道を歩く。災害現場は、キャンプ場のすぐ上にあった。沢と林道が接しており、大水が出たときに林道の下をえぐったと思われる。簡単には修理できないので、少なくとも今年の通行は無理であろう。
コースタイム 管理センター7:53→山頂10:08~10:25→センター12:05
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