スマホを使うようになって、カメラの出番が少なくなった。スマホの欠点は手袋を脱がなければいけないことだろう(対応する手袋もあるが、古くなると反応しない)。オリンパスのタフは、手袋をしていてもシャッターを押せる(当たり前か)し、顕微鏡モードで1cmまで接近できるので、お花の細かい写真を撮ることができる。それでもスマホをつい使ってしまうのは、明らかに画像が明るいからだ。コンパクトカメラさえ持たずに山へ出かけることが多くなったが、花の季節はできればマクロが使える一眼レフを持っていきたい。
今日は、貝月山はイワウチワ、そして帰りに飯盛山に寄り山シャクヤクを撮るつもりで久しぶりに一眼レフを持って行った。おじさんの持っているキャノン70Dは、APSで18mm~135mmのズームでマクロ機能がおまけで付いている。では期待した写真は撮れたかというと、貝月山のイワウチワは葉さえ確認できなかった。それでも山頂からの展望は素晴らしかったので、望遠で白山などを撮った。11時過ぎに飯盛山に向かった。車が3台停まっていた。歩き出すとカメラを持った登山グループが降りてきたので、山シャクありますかと尋ねると、月の株の下にありますよという返事だった。山シャクの写真を何枚か撮って、山頂に向かった。山頂で昼飯を食べていると西津汲に登ってきたと思われるグループが戻ってきた。その中の女性に花はありましたかと聞くと、山シャク以外あまりなかったという。ここのところ雨が少なく地面は乾燥しきっているのも、花が少ない原因かと思われた。
<貝月山>
貝月ロッジ 7:25 スマホ
タムシバ スマホ
小貝月の手前の登山道に残る雪 スマホ
ブナ まだ芽吹きしていない スマホ
貝月山山頂 9:08 スマホ
白山
真ん中白山、左能郷白山、右屏風山
かすむ御岳
伊吹山と北尾根
金糞岳
岐阜・福井県境の山
雪が少し残る小貝月との吊り尾根
桜 風が吹いているのでアップは難しい
貝月ロッジそばの桜とまわりの新緑 11:08
<飯盛山>
山シャクつぼみ
群生地
月の株の手前にも まだ咲いていない
イチリンソウ
春リンドウ
i飯盛山山頂 12:28 スマホ
西津汲方面 スマホ
山シャクのもう少し拡大した写真も撮ったが、出来が悪いので採用しなかった(やはり「おまけ」では難しいのかな?それとも単にカメラ技術に未熟なためか)。マクロの中古を買ったので、まずは庭の花の写真から始めてみよう。
今日は、貝月山はイワウチワ、そして帰りに飯盛山に寄り山シャクヤクを撮るつもりで久しぶりに一眼レフを持って行った。おじさんの持っているキャノン70Dは、APSで18mm~135mmのズームでマクロ機能がおまけで付いている。では期待した写真は撮れたかというと、貝月山のイワウチワは葉さえ確認できなかった。それでも山頂からの展望は素晴らしかったので、望遠で白山などを撮った。11時過ぎに飯盛山に向かった。車が3台停まっていた。歩き出すとカメラを持った登山グループが降りてきたので、山シャクありますかと尋ねると、月の株の下にありますよという返事だった。山シャクの写真を何枚か撮って、山頂に向かった。山頂で昼飯を食べていると西津汲に登ってきたと思われるグループが戻ってきた。その中の女性に花はありましたかと聞くと、山シャク以外あまりなかったという。ここのところ雨が少なく地面は乾燥しきっているのも、花が少ない原因かと思われた。
<貝月山>
貝月ロッジ 7:25 スマホ
タムシバ スマホ
小貝月の手前の登山道に残る雪 スマホ
ブナ まだ芽吹きしていない スマホ
貝月山山頂 9:08 スマホ
白山
真ん中白山、左能郷白山、右屏風山
かすむ御岳
伊吹山と北尾根
金糞岳
岐阜・福井県境の山
雪が少し残る小貝月との吊り尾根
桜 風が吹いているのでアップは難しい
貝月ロッジそばの桜とまわりの新緑 11:08
<飯盛山>
山シャクつぼみ
群生地
月の株の手前にも まだ咲いていない
イチリンソウ
春リンドウ
i飯盛山山頂 12:28 スマホ
西津汲方面 スマホ
山シャクのもう少し拡大した写真も撮ったが、出来が悪いので採用しなかった(やはり「おまけ」では難しいのかな?それとも単にカメラ技術に未熟なためか)。マクロの中古を買ったので、まずは庭の花の写真から始めてみよう。
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