睡眠ログとってます。Jyugemです。
海鮮丼がありました。
ひとくち食べてみたのですが海鮮丼の味がまったくしません。むしろ若干埃っぽくすらあります。
そこで箸を止めて
「おかしい...コレは何かがおかしい...考えろ俺...」
と思案していたところでハッと目が覚めました。
「あっ夢かぁ」と思ってたら…
掛け布団かじってた
「なるほどこの味だったのか!」と納得できたので僕はまた眠りにつきました。
現実は夢より奇なりです
イタリア料理ばっかり食べてます。Jyugemです。
先日、日本の営業ケンさん(仮名)がお客さんと一緒に来たので3人でイタリアンレストランへ行きました。
ケン「ドイツ料理は口にあいますか?」
お客さん「美味しいですよ」(お世辞)
ケン「そんなに美味しくないでしょ〜(笑)基本的にドイツ人はあんまり料理に手間をかけないんですよね〜カロリー取れればOKみたいな」
Jyugem「確かに『ソーセージを茹でてパンに挟んだだけ』とかフツーにありますもんね」
ケン「そやろ!食に興味がないとゆーか・・・まぁ合理的とも言えるんですけどね」
お客さん「へーそーなんですか〜」
ケン「それに料理の種類もそんなにないでしょ?」
Jyugem「そんなことないですよ!
茶色いソーセージとか
赤いソーセージとか
白いソーセージとか・・・」
ケン「ソーセージばっかりやないかーい!」
ケン・Jyugem「わーはっはっはー」
お客さん「・・・」
接待トークも仕上がってます
笑い上戸です。Jyugemです。
この世はバグだらけで不条理です。
僕は悪くないのに怒られるみたいな、納得のいかない話も人生わりとありますよね〜
きょう健康診断で肺活量の検査を受けてたときの話です。
看護師 「ハイ、おおきく息吸って〜」
頑張って息を吸ってるときに隣室の看護師の声が聞こえてきました。
隣室 「そう、吐いて〜吐いて〜吐いて〜
あきらめないで!」(真矢みき風)
Jyugem 「ぶふぁっ!」
看護師 「Jyugem さん、真面目にやってくださいっ!!」
えっ、今の俺が怒られるの!?
ほんとこの世はバグだらけです
子供時代「ひょうきん由美」に憧れてました。jyugemです。
技術の進歩のおかげで海外旅行も快適になりました。
そのひとつがLINEのテレビ電話。
昔はホテルからスカイプで音声通話をしていたのですが、今では観光地からテレビ電話ができます。
ベルリン観光中も実家へテレビ電話をしました。
jyugem「いま来てるのはコチラ!ブランデンブルク門でーす。ドイツの凱旋門でユーロ硬貨のデザインにもなってまーす!」
おとん・おかん「おお〜すごいなぁ〜」
jyugem「とーゆーわけで今日はここベルリンからお送りしておりまーす!」
おとん「・・・あんな〜」
jyugem「なに?」
おとん「これライブか?」
ライブやっちゅーねん!
うちの両親にはちょっと先進的すぎたようです
徹夜明けの出張先からの帰宅。東京から新幹線の指定席を買いました。この日も普段どおり3列席の通路側をとって
7C
乗車して席へ向かうと先に男性が窓側7Aにすわってました。席についてスマホなどを見ているうちに品川駅へ到着。
そこで女性が歩いてきて僕の目の前に立ち止まり切符を眺めていました。
7Bに座るのかな〜って思ってたら窓側の男性に向かって…
女性「その席あってますか?」
男性「えっ!」
男性は切符を確認しだしました。
新幹線に乗る機会も多いので、けっこう席間違いの場面に遭遇することはあります。きっと窓側の男性も疲れていたんでしょうね。
ジャパニーズビジネスマンは大変だな...
男性「あっ、すみません。僕7Cでした。」
・・・って、俺もかよっ!!
自分の切符を確認したら4Cでした。どうやら僕も疲れているようです...
24時間戦えません。jyugemです。
ガイジンとセンパイに遠慮しない男。jyugemです。
「jyugem、晩メシいかない?」
先輩に誘われて寿司屋に行きました。
jyugemからみてとても偉い先輩方で、AさんBさん共にに50代。
いつもの生活習慣病トークもひととおり終わり、次に出たのは女優の話。
Aさん 「最近の芸能人は細すぎるよね~ 細いのは魅力感じない~」
Bさん 「僕は『深キョン』『石原さとみ』『綾瀬はるか』がいいね~」
Aさん、jyugem 「あ~ ハイハイ」
Aさん 「僕は『壇蜜』だね~」
Bさん 「あ~壇蜜っていいよね~ 彼女絶対賢いよ!」
Aさん 「壇蜜を口説くとしたら・・・
Bさん 「いや~僕だったら・・・
特上寿司を食べるjyugemのとなりでAさんとBさんは
壇蜜妄想トークで盛り上がってました。
男ってほんまアホやな~っておもう
ま、お寿司が美味しいからええねんけどね。
おごりなだけになおさらウマい!!
先輩方ごちそうさまですっ!!
懐メロを聴くとカラオケに行きたくなります。jyugemです。
かみさんが同僚のAさんと職場での会話です。
Aさん 「中森明菜がベストアルバム出したの知ってる?」
かみさん 「知ってますよ」
Aさん 「買った?」
かみさん 「買ってないですけど・・・」
Aさん 「あったら聴きたい?」
かみさん 「べつに・・・」
Aさん 「ええっーーなんで?中森明菜のベストやで!」
かみさん 「なんでっていわれても・・・」
Aさん 「あっ、もしかして・・・ 聖子派?」
昭和かっ!!
ちなみにかみさんは「どっちかゆーたら明菜派」
【最近読んだ本】
・史記1 (21/50)
オリンピックは全然みてません。jyugemです。
なんやねんこれ!!
他部署からメールが届きました。
内容をみるとまったくもって理不尽な内容。
絶対、文句ゆーたんねん
内線で担当者に電話しましたが・・・
「ただ今通話中です」のインフォーメーション
は~ら~た~つ~わ~~!
別に通話中自体は悪くないんですがもう怒りのアドレナリンは急上昇。
これしきのことで逃げ切れるとおもうなよっ
さっそく社内のネットを使って外線番号を検索し電話をかけました。
ピ――― ピ―――
・・・ってFAXやないかい!!
どーなっとんねん、ほんまにぃぃぃ!!
もうアドレナリンがほとばしって、とどまるところをしりませんわ。
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さがしものはなんですか~♪ 見つけにくいものですか~♪ jyugemです。
先日の話です。
かみさん 「あれ~?」
jyugem 「どうしたの?」
かみさん 「鍵がない。ちゃんと鍵おき場においたのに~」
jyugem 「ふ~ん。捜すの手伝おうか?こーみえて会社では捜し物の得意な人でとおって・・・
かみさん 「そうだ!中居くんがいいともでゆーてたはさみさんにお願いしよう!
はさみさん、はさみさん私のさがしてる鍵はどこですか~」
jyugem 「それじゃ見つからないよ。そーゆー時はもの自体を捜すんじゃなくて
ものの最後の動きを追跡するんだよ
たとえば最後の鍵をしまうときに急いでたとか、中断したとか、別のことと並行にしてたとか・・・」
かみさん 「あの時は家の片付けしてたから・・・」
jyugem 「だったら、うっかり他のものと一緒にしてる可能性があるからソコを捜せば・・・ ほら、あった」
かみさん 「うわ~ 見つかった~ よかった~
やっぱはさみさんのおかげやね」
いや、どーみてもオレのおかげです
もう...最近は手柄奪われることに慣れてきました...
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シメは基本アイスクリームです。jyugemです。
今週は新潟ので仕事をしておりました。
そのときのお客さんとの会話です。
jyugem 「このまえお寿司やさんに行ったんですよ。
やっぱ新潟の魚は味が全く違います旨いですわ。」
お客さん 「そうですか。どこの寿司屋さんに行ったんですか?」
jyugem 「町中のOO寿司です。」
お客さん 「あ~あそこよりも駅前の寿司屋がオススメですよ~
僕ら呑んだあとのシメでかるくつまんで帰ります。」
jyugem 「は?ラーメンとかじゃなくて?」
お客さん 「ええ。かるくつまんで帰ります。」
お客さんだけど、なんか新潟イラっとします。