TOEIC520点です。jyugemです。
先週の日曜日TOEICを受けてきました。
2007年に初受験し、今年で2回目。
去年の感想はコチラ↓
http://blog.goo.ne.jp/jyugem-jyugem/e/eb90d31676ff5e0011528442f310786d
去年のブログを読み返すと緊張していたみたいですが、
今年は前日にドイツ人と夜中1時まで飲みあかし、寝不足&2日酔いでチャレンジ。
勉強もしてきたわけでもなく、年1回の健康診断的な感覚で行きました。
今年は2回目なので出題形式も把握しており、ヒヤリングは聞き逃すこともありません。
逆に文法問題は前年より全く向上しておらず、ほとんど勘。
長文も時間切れです。ことしはラスト20問が全てAといった結末でした。(笑)
jyugemの英会話は「文法が適当」で「単語が限定的」なんです。
それでも一応、支障なく仕事はできるのですが、TOEICのような試験になると
ボロが出てしまいます。(ToT)
今年は600点で最終的に700点が目標です。
次は「きれいな英語」が課題。
よーし「居酒屋英会話」は卒業です!!
・・・二日酔いで頭も痛いしね。
【最近観た映画】
・ハンコック
仕事中はファーストネームで呼ばれてます。jyugemです。
日本人(山本一平:仮名)と中国人(レオナルド・ワン:仮名)との会話。
jyugem 「レオ、なんでイングリッシュネームをレオナルドにしたの?」
レオ 「中国人の名前は外国人には覚えにくいだろ。たとえば王 大人
(ワン・ターレン)とか。だから覚えやすいようにイングリッシュネームを
つける人がいるんだよ。」
レオ 「俺の場合、英語の先生がさー『ハリウッド俳優からつけてレオナルドだ。』って
いったんだよねー。俺もデカプリオ好きだから、『それでいいよ。』ってな感じでね。」
山本 「いいなー。俺もミドルネームつけよっかなー。」
jyugem 「一平@(アットマーク)山本がいいんじゃないの?今風で。」
山本 「いやです。」
jyugem 「じゃあさ、一平・山本.com(ドットコム)は?」
山本 「もはやミドルネームではないですよ。」
山本 「なんか弾む感じのがいいんですよねー」
jyugem 「一平・スプリング・山本?」
山本 「イヤ、意味じゃなくて、語感が弾むのがいいんです。」
jyugem 「一平・スーパーボール・山本は?結構、弾むよ。」
山本 「だから~」
jyugem 「わがままだなぁ~。発想をガラっと変えて『サミュエル・L・ジャクソン』みたいに
アルファベット1文字入れたら?」
山本 「なるほど。」
jyugem 「一平・Q・山本」
山本 「Qって何ですか!Qって!!Qだけは絶対にあり得ない!!!」
山本 「jyugemさんこそ、jyugem・Q・jyugemにしたらいいじゃないですかー」
jyugem 「いやだよ!カッコ悪い!!」
jyugem 「じゃあ、√(ルート)は?♪(八分音符)は?〒(郵便マーク)は?」
山本 「却下。」
jyugem 「あっ★だ!『一平★山本』」
山本 「それは芸名です。『つのだ★ひろ』のパクリですよ!
もう、いいですよ。この週末じっくりミドルネーム考えますから。
やっぱ俳優からとるのがいいなぁ~」
jyugem 「一平・サンタマリア・山本。」
山本 「はい、それに決定!!」
jyugem 「え~それでいいの!?」
・・・と、逆に突っ込んでしまいました。
とゆー訳で、彼は今日からサンタマリアです。
さっき、会ったとき「ヨゥ、ユースケ!」と呼びかけたら、
山本 「イヤ、ぼくはサンタマリアですから。(キッパリ)」
どうやら本気のようです。(笑)
高所恐怖症です。jyugemです。
本日ボルダリングジムに行ってきましたー。
ボルダリングジムとゆーのはクライミングの室内ジムです。
『趣味はクライミングってゆーたらカッコいいんじゃ?』的な
下心バリバリで行ったのですが・・・
jyugem 『すみませ~ん。初めてなんですけど・・・』
オーナーさん(女性) 『あっじゃあ、誓約書を書いてください。』
オーナーさん 『ボルダリングは危険なので内容をよく読んでサインをお願いします。
たまにテニスでもやる感覚で来る人がいるんですよねー』
jyugem 『・・・』
(それって、俺やン。)
と、存分にビビらされました。
他の人がやっているのを見ると、ノンビリやってんなーとか思うのですが、
やってみると・・・全然できません。
どーにかこーにか初歩の初歩(Aコース)を登りきることができました。
そーするとオーナーさんがやってきて、
『両足と腕で三角形を作って移動してください』と1つのアドバイスと、
たくさんのダメだしをくらいました。(ToT)
見た目以上に難しく、意外と考えるスポーツでした。
でもメタボに効果あるんかなぁ~?
『あいつも3年間がんばってきた男なんだ
侮ってはいけなかった』
- 田岡監督 -
滋賀県でホテル暮らし。jyugemです。
仕事が本格稼動し、一気に忙しくなりました。
仕事場では日本人、ドイツ人、中国人と仕事をしています。
さらに日本人の業者さんとも。
ドイツ人が指揮して業者さん(日本人)にも指示を出します。
ドイツ人 『1mmアップして。』(英語)
業者 『えっ、1mm上げんの!?』(日本語) ・・・みたいな。
なぜか通じてます。(笑)
しかし細かいニュアンスは難しいようです。
ドイツ人 『What?』
業者 『あ~、わからんかなぁ~?あっ、そや!メガネ君呼ぼう!!』
で、jyugemの所にきて
業者 『すんません、ちょっとあっちに行って訳してもらえます?』・・・って
メガネ君って俺!?
で行ってみると、すこし改まった感じで
業者 『通訳さん、コレ説明してもらえます?』 ときました。
その後も メガネ君、通訳さん、メガネ君、通訳さん、メガネ君、通訳・・・
・・・って、もうメガネ君でいいよ!! めんどくさい!!
通訳しーの自分の仕事しーので超忙しい日でした。
あげく、機械を組み立てていたら、
業者 『へぇ~ 通訳さんはそんなこともできんのか~』 だって。
こっちが本職です!!(笑)