クイズ番組大好きです。jyugemです。
普段はほとんど家族3人で1Fのリビングで過ごしています。
広い家でもないし、それほど忙しいわけでもないですが、毎日掃除機をかけるのはそれなりにめんどくさい。
とゆーわけで東芝ロボット型掃除機トルネオロボを購入しました。
なんか想像してたのは人間がかけるようにスミからスミまで規則的に動くのかなぁ~と思ってたのですが
実際はまっすぐいって、なにかにぶつかったら方向を変えて進む、またぶつかっては方向を変えて進むといったランダムな動きです。
このため見ていると同じところを何度も通ったり、急に思わぬ方向に方向転換するので
「なぜ角をとらない!?」
・・・といった児玉清のものまねをしてる博多大吉のような突っ込みを入れてしまいます。
まぁそれでも4~50分動き続けるので結果的には全体をくまなく掃除できているようですね。
あとロボットを2階の部屋に持ち込んで掃除してもらったりもして非常に楽になりました。
ロボット掃除機とても助かってます。買ってよかった一品です
出世に縁遠い男。jyugemです。
hero「お父さんは会社でどれくらい偉いの?」
jyugem「うーん、どうかなぁ~」
息子が聞いてきました。やっぱり11才くらいになると社会的立場など理解しはじめる頃なんですかね~
hero「ほら、社長とか会長とかあるやん」
jyugem「あーそんなら偉くないな。部下おらんし」
hero「どれくらい?」
jyugem「たとえば織田信長が社長で、明智光秀が副社長とするやん」
hero「うんうん」
jyugem「その下の軍団長のひとりの秀吉・・・の下の5大老の毛利輝元・・・の部下の石田三成・・・の配下の真田幸村・・・の十勇士のひとりの猿飛佐助くらいやで」
hero「え~~!!それフツーのサムライやん!」
jyugem「あれ、もっと偉いとおもってた?」
hero「うん。秀吉くらいかと・・・」
いや~それはレベル高いやろ~
hero「じゃぁ僕はどれくらい偉いんやろ?」
jyugem「フツーのサムライの嫡男」
hero「うわ~ん、もっとえーやつがいい~!!」
うむ。向上心があって非常によろしい。
頑張って出世していただいて、お家の安泰をお願いしたい他力本願な父でございます
歳の数だけ豆を食べるのが面倒になってきた41才。jyugemです。
バナナをみてちょっと思い出したドイツ出張中の話です。
研究開発部の前を通りかかったとき
「よぅ、jyugem!」
パッケージ(包装)工学技術のスペシャリストであるDr.トーマス(仮名:天才ドイツ人)がバナナを持ちながら話しかけてきました。
jyugem「あ、トーマス。なんでバナナ持ってるの?」
トーマス「バナナって究極だよね~」
jyugem「はぁ?他にもフルーツあるよ」
トーマス「いや、そーじゃなくてパッケージングだよ。バナナって個別包装で1個単位で好きな数に分けれるでしょ。そして汚れや水から完全密封で中身を守ってる」
jyugem「まぁ、そうだな」
トーマス「そしてホラ。開封するのに道具不要で・・・んぐ 食べる部分と持つ部分が調整できて手が汚れず・・・んぐ 食べ終わった包装(皮)は自然にかえる・・・ぽぃ なんて素晴らしく完璧なパッケージング!!」
・・・ってバナナ食べたかっただけだろーがよっ!!
天才の思考回路はわかりません。ほんと紙一重だな。
【最近読んだ本】
・光圀伝 中 (6)