アルデンテはちょっと固すぎだなと思ってる男。Jyugemです。
先日、同僚のドイツ人、韓国人とイタメシ(死語)に行きました。
「和風海鮮ラグーパスタ」をオーダーしたのですがちょっと味が薄い・・・
Jyugem 「うーん、塩が欲しいなぁ」
ドイツ人 「俺は胡椒が欲しいな」
韓国人 「うん。キムチがいるな」
Jyugem,ドイツ人「いや、キムチはいらんやろ〜!!」
もう和風なんて絶対たのまねー
僕たちにはどうやらレベルが高かすぎたようです。
カツカレーから卒業できない47才。Jyugemです。
毎日3時を過ぎたあたりから「今夜は何食べるか?」議論になります。
ナム(インド人:仮名)「今夜は何食べるの?」
Jyugem「カレーライスは?」
ナム「はぁ〜?カレーなんてよぉ〜 インド戻ればいくらでも食べられるぞ。カレー以外がいい」😩
まぁ確かに一理ある意見です。でもある日、ひょんなことからCoCo壱番屋に行ったのですが…
ナム「うぉ、ここのカレーめっちゃ美味いぞっ!」😆
インド人も唸る美味しさのようです。そしてその日から
ナム「今夜何食べる?俺はココイチでもいいぜ♪」😁
結局カレー好きやないかいっ!
インド人はやっぱりカレーでしたわ🇮🇳
煩悩だらけの男。Jyugemです。
先日トーマス(仮名;ドイツ人)と福岡県にある平尾台へ行きました。
平尾台は国の天然記念物に指定されているカルスト台地
古世代から中世代に太平洋でできた石灰岩が海洋プレートの移動でできたそうですが、ちょっと人間では時の流れが大きすぎてイメージ湧かないですね〜
とゆーわけで石灰岩がいたるところで露出しています。
Jyugem「なぁトーマス、その岩の上で瞑想すれば?写真とってやるよ」
トーマス「ワハハ嫌だよ〜 それ京都の寺とかでガイジンがやってるやつだろ〜 絶対嫌だわ〜」
Jyugem「お前、ガイジンやないかいっ!」😆
平尾台、日頃のストレスが癒やされる素晴らしいな場所と時間でした。
煩悩だらけの男。Jyugemです。
先日トーマス(仮名;ドイツ人)と福岡県にある平尾台へ行きました。
平尾台は国の天然記念物に指定されているカルスト台地
古世代から中世代に太平洋でできた石灰岩が海洋プレートの移動でできたそうですが、ちょっと人間では時の流れが大きすぎてイメージ湧かないですね〜
とゆーわけで石灰岩がいたるところで露出しています。
Jyugem「なぁトーマス、その岩の上で瞑想すれば?写真とってやるよ」
トーマス「ワハハ嫌だよ〜 それ京都の寺とかでガイジンがやってるやつだろ〜 絶対嫌だわ〜」
Jyugem「お前、ガイジンやないかいっ!」😆
平尾台、日頃のストレスが癒やされる素晴らしいな場所と時間でした。
ちょっとアルコール控えてます。Jyugemです。
重量屋とゆー仕事があります。主に機械など重量物を運搬したり設置する仕事。
先日、重量屋さんが機械運搬をしていたのですが台車に高さがあって部屋に入らない。
Jyugem「あれ、あの機械、部屋に入らないんじゃないの?」
ウィルソン(シンガポール人)「コロだな」
Jyugem「コロ?」
4500年前にピラミッドを作るときに使った技術。あれです。
重量屋さんは床に棒を並べて難なく機械を入れてしまいました。
おおっローテクだな〜とか思っていたのですが、実はビル建設などでおなじみのクレーン技術などもローマ時代にはすでに使われていました。驚きでしょ。
その後電気が発明され電化されたりしましたが基本的な重量運搬技術は2000年前にはすでに確立していたんですね。
ハイテクもいいですが世界を支えているのはローテクなんです
オフィスはフリーアドレス制です。Jyugemです。
今週は東京本社で仕事をしていました。
職業柄、ふだんは理系男子おじさんに囲まれて仕事をしているのですが、さすが本社は女子比率高いです。
さて僕の斜め前に座っていた王さん(仮名:女子)が電話を受けた時の話です。
王「はい、もしもし王です。お疲れ様です」(日本語)
彼女は中国語、英語、日本語のトリリンガル。
王「あーこの前の契約書の件ねー・・・」
業務に支障のないレベルで凄いです。
王「あーちょっとわからない。それ私チンコンカンコン!」
『チンプンカンプン』やっちゅーねん!
飲んでた珈琲を吹き出しそうになりました。
ちょっぴり業務に支障があるようです
お寿司たべたい。Jyugemです。
遅刻した昨日の話です。事務所に入るとスーパーエリート同僚ヨハン(ドイツ人)がいました。
Jyugem「あー遅刻したわー!」
ヨハン「きのう遅くまで飲んでたの?」
Jyugem「いやいやサマータイムだよ。いつもは6時に起きるんだけどさー 今日の6時は実質5時だから起きれないわー まぁ時差みたいなもんかな〜」
ヨハン「ソレみんなゆーんだけどさー バケーションで海外いった時に1時間の時差なんて問題になるか?」
Jyugem「まったくならない」
ヨハン「それと一緒だろ」
Jyugem「いやビジネスとプライベートでは全然ちがう」
ヨハン「・・・」
僕もだいぶんガイジンっぽくなってきたようです
エスプレッソ・マキアート好きです。Jyugemです。
アブドル(ドイツ在住、国籍不明)とウィルソン(シンガポール人)とコーヒーを飲んでいた時の会話です。
アブドル「うちにはエスプレッソメーカーあるよ。3000ユーロの超いいやつ」
Jyugem「はぁ?300ユーロじゃなくて?」
アブドル「3000ユーロ(36万円)」
Jyugem「おいおいおいおいおいおい、それだけあったらカフェに行けば1000杯は飲めるぞ」
アブドル「朝と夕方に夫婦で美味しい1杯を飲むんだよっ!」
Jyugem「カフェに行けばメンテナンスフリーだぞ。それにそもそもほとんど出張で家にいないでしょ〜」
アブドル「あのな、友達が大勢来た時にコーヒー振る舞えるだろっ!」
Jyugem「そんなの俺だって友達連れてカフェ行くわ〜」
ウィルソン「おいJyugem、あんまりゆーなよ」
Jyugem「いやだってさ〜 おかしいでしょ〜」
ウィルソン「俺もそう思うよ。でもなそれが文化なんだよ。お前らだって10万以上する炊飯器買うだろ。それと同じだよ」
Jyugem「ぐぬぬぬ…」
さすが多民族国家、他文化理解への意識が高いです。
ハリウッド映画大好きです。Jyugemです。
ドイツ人はアメリカをよくディスります。例えば・・・
「世界中どこの国も食べ物おいしいよね〜 アメリカ以外はなっ!」とか
「マクドナルドは最後の選択だ!」とか
「はぁ〜スターバックス!? あんなのコーヒーじゃねぇ!」とか
もはや持ちネタかなと思うくらい毎度ディスります。
そんな彼らですがコーラ好きだし、ディズニーランドへも行きたがります。
そもそも、うちはアメリカの会社です。
人間ってやっぱり勝手だな
あ〜米が食べたい。Jyugemです。
ドイツ人同僚のセバスチャンと仕事をしているところに、アメリカ人同僚のマイケルがやってきました。
マイケル 「俺、あしたアメリカへ帰るからね〜」
Jyugem「はぁ!?まだ仕事終わってないよ!」
マイケル「うん」
セバスチャン「問題山積みだぞ!」
マイケル「うん。仕事が終わってないのに… 問題山積みなのに… 『俺はやったぜ!』って顔をして帰る…
それがアメリカ人だっ!!」
ほんとこいつらキャラぶれねーな