第11章-2 2元配置分散分析(繰返しあり)
前回は、繰返しのない二元配置分散分析(Not repeated measures ANOVA)であった.
今回は、繰返しのある場合で交互作用項を指定することができる.
簡単な例題で紹介しよう.
なお、
繰返しのある場合は、平方和タイプについて知っておく必要があるので、詳しくは、
「すぐに役立つ統計のコツ」(オーム社刊、情報統計研究所 編)の「2つの要因による分析」(100ページ)を参考にされたい.
それでは、
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