能登空港からはレンタカーを借りて、クルマでの移動。早速
向かったのは「金剛崎」 先っちょ好きの私にとって、能登半島の
最先端へ行くことは、以前からの目標であった。
カーナビをセットしさえすれば、そのアナウンスに従い運転する
だけ。 なんとも便利な世の中である。 途中山道などもあり、
なかなかのドライブ気分。助手席に誰も居ないのがやや残念ではあるが。
金剛崎までは、およそ 1時間。私にとって、休憩を挟まずに走行できる
ギリギリの時間。 出発してからどのくらい走っただろうか、突然
海が目に飛び込んできた。 クルマを脇に止めて、しばし海を堪能。

<能登の海>
金剛崎に到着。 駐車場には数台のクルマがとまっていたが、混雑
といったほどではない。 噂に聞いていた「空中展望台」へと進む。
券売機で入場券「300円」を購入し中へ入るが、その券をチェック
する人もなく、300円必要だったのかどうか・・・。 ま、一応
紳士的に。
先端が空中に突き出した展望台へ。 微妙に振動するその展望台が、
少しスリルを感じさせる。

<空中展望台>
眼下に広がるのは、岬と「ランプの宿」 一度ここに泊まってみたい
という気持ちはあるが、いずれ。

<金剛崎とランプの宿>
向かったのは「金剛崎」 先っちょ好きの私にとって、能登半島の
最先端へ行くことは、以前からの目標であった。
カーナビをセットしさえすれば、そのアナウンスに従い運転する
だけ。 なんとも便利な世の中である。 途中山道などもあり、
なかなかのドライブ気分。助手席に誰も居ないのがやや残念ではあるが。
金剛崎までは、およそ 1時間。私にとって、休憩を挟まずに走行できる
ギリギリの時間。 出発してからどのくらい走っただろうか、突然
海が目に飛び込んできた。 クルマを脇に止めて、しばし海を堪能。

<能登の海>
金剛崎に到着。 駐車場には数台のクルマがとまっていたが、混雑
といったほどではない。 噂に聞いていた「空中展望台」へと進む。
券売機で入場券「300円」を購入し中へ入るが、その券をチェック
する人もなく、300円必要だったのかどうか・・・。 ま、一応
紳士的に。
先端が空中に突き出した展望台へ。 微妙に振動するその展望台が、
少しスリルを感じさせる。

<空中展望台>
眼下に広がるのは、岬と「ランプの宿」 一度ここに泊まってみたい
という気持ちはあるが、いずれ。

<金剛崎とランプの宿>