手麻利・織子

貴方の思い出を織物をとうして繋いでみませんか。

愛媛マラソン

2014-02-11 09:15:38 | 日記・エッセイ・コラム

愛媛マラソン

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て「姪」が苦しそうに通過した。私たちは一生懸命走る市民ランナーにエールを送った。復路は終点の堀の内で待つことにした。ネットで「姪」は20キロ地点「従妹」は25キロ地点でタイムオーバー、バス乗車者となっていた。残るは「姪の夫」がゴールする感動を子供たちに見せなければ・・・・・・・。35キロ地点の通過を確認していざ堀の内へ。2歳と6歳の子供たちをゆっくり座らす場所の確保も群衆の中では大変、ゴール前では走者と応援者との感動の瞬間ドラマが次々流れた。高齢者や女子のランナーには「ご苦労様でした」と頭を垂れて拍手を送った。寛平ちゃんもランナーとハイタッチ、市長も通過、タイムリミットが迫ってきます。でも姿が見えない。5分前にやっと姿が見えた。我が子の可愛い姿に最後の力をもらい3年連続完走。堀の内には紅梅白梅が今日の空に映えて、心が弾む感動の一日だった。ご苦労様でした。

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