手麻利・織子

貴方の思い出を織物をとうして繋いでみませんか。

紅白歌合戦

2015-01-01 10:21:41 | 日記・エッセイ・コラム

白歌合戦

 昨夜はTVに熱いエールを送った。歌手がこん身の力・思いを込めて歌いきる姿にどっぷり浸かった。(石川・坂本・天童・藤・五木等等)

若人の歌にはペンライトを持ったつもりで腕を振った。私はこの会場に行ってみたい、と願い続けているが当選しない。今年は葉書30枚から50枚を応募しようと決意を新たにする。

 表現するということは・・・・・・。表現者は言霊を言葉に乗せて音で伝える。

強い魂の思いが長渕にあった。その願いはサザンにもあった。でも、その表現は180度違っていた。受け手の琴線を震わす、共感させられる力があるか、sの広がりがどこまで広がるか・・・・・。私はこれからもずーとサザンと吉田拓郎にする。(サザンのライブもファンクラブ特典のチケット応募にも関わらず落選

文藝春秋

 高倉健最後の手記が掲載されたので購入した。高齢者の憧れ「高倉健」、銀幕のスターを極め続けた最後の男優俳優、ありがとうございました。遺作になた映画「あなたへ」、20人位並ぶ中でチケットを購入したのは2年くらい前だったのだろうか。

ー往く道は精進して 忍びて終わり 悔いなしー        心に留めて生きてみます。合掌

 

 

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