江戸時代に建てられた生家の蔵が取り壊された時、祖父母やもっと古い人達の着物が朽ち果てながらも、行李の中に保存されていました。
古裂から醸し出される色合いに心が和むと同時に、次に繋げ無ければ古ふに申しわけないという感情が芽生えました。
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