サイドカバーも割れていて接着剤の跡があったがバラバラだったので、プラリペアすべく取り敢えず裏側にグラスファイバー繊維で接着、後は表側を削って本プラリペアの予定。
一応、錆止め用として塗装したが（ストーブの上で乾燥中）、こうやって見ると凄くキレイに見えるのが写真の落とし穴。
サイドスタンドがない状態で買ったのだが、やっぱりスタンドはない不便極まりない。チョット程度も悪かったがヤフオクで買ってしまったが失敗だった。だもんで、サビ落としして刷毛塗りのペンキ塗り。
タンクのフューエルコック。バラしたらこれで良くエンジンが掛かっていたと思われる状態だった。パッキン類が死んでいる～、ホンダさん意外と旧部品に対して冷たいので部品あるのかな？
程度はそれ程悪くないタンクなのだが、表より裏側がサビが酷い状態で穴が開くのは困るので、サビ落として軽く錆止めの塗装をすることに。
2台目のピンクナンバー。前のが993だったから続きの994かと思いきや奥に見えるシートの上にある996が今度取ったナンバー。しかし、この短い間にマイナーな125ccのバイクが2台も登録されている事に驚き。関係無いけど993も996も覚えやすいナンバーだな。
ちなみに、手前のTL125バイアルスはナンバー取ってすぐに走り出そうと思って自賠責保険を入れたが、今度はナンバー取ったがまだすぐには走れないので自賠責保険はまだ入れてない。ってどっちも走り出せないメンテが必要な状態なのだな。
