以前から気になっていたこのXJR400って、二輪の常時点灯に変わった時代のバイクで、エンジンONにするだけでヘッドライトが点灯して、セルを回す時にも電流がヘッドライトに流れているのでバッテリーが弱っているとセルが勢いよく回せなくなるので、車検から戻ってきたタイミングでヘッドライトのONOFFスイッチを追加。
気を取り直して、スイングアーム外してグリス塗って、リアショックのブッシュにグリス塗って、チューブ入れてタイヤ組んで、チェーンの張りを調整して一応完了。
一応走れる様になったのだが、自分の情けなさで少し落ち込むのだった。あ~あ新品のチューブだったのに~。
前日にスーパーカブの後ろのチューブとリムバンドが届いて、サラッとホイールにリムバンド嵌めてタイヤ嵌めてチューブ入れてタイヤ嵌めて、さぁ空気入れて完成!と思ったら空気入れているうちからシューッと音がする。
えー、やってもうた?の想像通りのチューブ噛みで結局パンクの修理、がっかり。気を取り直してもう一度チューブ入れて組んだら、まさかまさかの同じことをしてしまっていた、もう落ち込んでパンクの修理だけしてやめたのだった。