西海(にしがい)賢二先生より、標記の寄稿文を掲載する石鎚敬神婦人会報『たかね』第53号の完成誌を1冊、私にも贈ってくださりました。ありがとうございます。
寄稿文は61~85頁に掲載されています。伊予国における石鎚信仰集団の歴史的変遷につき、中世から近代までの概要を、史料に見られた「講頭」という用語に着目しつつさまざまな石造物の金石文を紹介しながら、一般の人びとにわかりやすく説明しています。
西海(にしがい)賢二先生より、標記の寄稿文を掲載する石鎚敬神婦人会報『たかね』第53号の完成誌を1冊、私にも贈ってくださりました。ありがとうございます。
寄稿文は61~85頁に掲載されています。伊予国における石鎚信仰集団の歴史的変遷につき、中世から近代までの概要を、史料に見られた「講頭」という用語に着目しつつさまざまな石造物の金石文を紹介しながら、一般の人びとにわかりやすく説明しています。