続いて、秋山寛行さんより標記論文の抜刷を1冊、私にも贈ってくださりました。ありがとうございます。
『群馬歴史民俗』第37号に掲載された《研究ノート》の内容を発展させるかたちで、嘉永4年(1851)宿組合編成後の動向を、嘉永5年(1852)長崎上使中山道通行を主な素材にしつつ検討されています。
続いて、秋山寛行さんより標記論文の抜刷を1冊、私にも贈ってくださりました。ありがとうございます。
『群馬歴史民俗』第37号に掲載された《研究ノート》の内容を発展させるかたちで、嘉永4年(1851)宿組合編成後の動向を、嘉永5年(1852)長崎上使中山道通行を主な素材にしつつ検討されています。