今晩は『Toy Story3』がありますね!劇場で見たことないのですが、見た人から「凄くいい映画だよ!」と勧められているので楽しみです
あと先日の『千と千尋の神隠し』見ていたら、実写版『るろ剣』の予告やっていて、剣心役の佐藤健さんが想像していた以上にハマって見えたので、見に行きたいですね! 逆刃刀の剣技も凄かったので見に行く価値はありだと思います。でも『テルマエ』も見に行きたかったのに、結局行っている暇なかったからなぁ・・・仕事がようやく落ち着いてきたので、今度は地元の映画館だったら見に行けるかもv
そして昨夜も新番組チェックしました!
『DOG DAYS'』:第一期からの続きですね。見る前に「そういえば一期で『一度召喚された勇者は二度と召喚することができず、またこの世界での記憶も忘れてしまう』って言っていたような気がするんだけど・・・(--)」とぽそりと呟きつつ見ていたら、「ちゃんとみんなに別れを告げて覚悟した」という地球へ戻るためのシンクの行為が、実は「再召喚可能にするための行動」であったため、「また夏休みに来るね!」の約束をしていたことを、リコッタから説明してもらうまですっかり忘れていました・・・orz 流石はかもした。勇者失格。
で、ちゃんと律儀に約束通り、夏休みに来ました!しかも今度は「従妹と幼馴染の同伴で。」 御やっかいになる人が増えたにもかかわらず、フルニャルドの皆さんは凄く受け入れ良し(笑) しかもミルフィオーレはじめ、可愛い御嬢さん方がいっぱいシンクを取り囲んでいるにもかかわらず、ここで普通であれば嫉妬するであろう幼馴染レベッカも、最初は緊張しましたが、すぐに溶け込んでいる。あぁ・・・なんて平和な話(愛v)
そして戦争も、相変わらず国民参加型アスレチックで勝負がつくという、本当に平和な世界(愛vv) 地球も内紛とか戦争とかアスレチックで勝負付ければ平和的でいいのに・・・安全だし。一応この夏地球でもオリンピックというものがありますが、アスレチックも混ぜてあげてください(笑)
深夜アニメじゃなく、普通に夕方とかゴールデンで放送したら、小さなお子様にもとってもいいと思うのですが。ア○パンマンにだって負けませんよ。この平和的解決策。
ともかく安心して見ていられます。しかも今回は従妹と幼馴染もアスレチックに参加。更にレベッカは新しく参戦したリスの国(←ゴメン、名前忘れた)の勇者になるようですし。ほのぼのと見守りたいです
『ソード・アート・オンライン』:↑とは打って変わってかなり深刻な物語。原作は言わずもがな、有名な小説ですが、ゲーム世界にダイブした人たちがゲーム内に閉じ込められ、HPが0になったらそこでリアル世界の身体も死亡してしまう。生きてゲームから解放されるには本当にラスボスを倒さないと脱出できない。かなりダークなストーリーです。
以前も体感型ゲームの話として『.hack』というアニメがありましたし、あと現在放送されている『アクセルワールド』も一体型体感ゲームの話ですが、『ソード―――』は凄く描写が細かくって、どうして閉じ込められたのか、どうしてHP0で死亡してしまうのか等々細かく説明してくれるので、物語の世界に入りやすいです。
主人公の桐ケ谷君は引きこもり気味だけれどゲームに関しては天才的で、元々このゲームのデモ体験β版もプレイしているため、他の初心者たちに比べて知識もあり、生き残っていく術をある程度知っていますが、それ以上にこのゲームの開発者で今回の事件の発起人となった茅場の事を知っている事も大きいです。人間関係構築が下手な桐ケ谷君が、このゲームの中で生き抜くために本当に必死になって、それがリアルの桐ケ谷君の今後の生き方に影響していく訳ですが、アニメではその辺りの描写がどう描かれていくのかアクションシーンも含めて楽しみです。
『ココロコネクト』:高校1年生の男女5人組が、ある日何等か体と心が入れ替わってしまう現象に巻き込まれながらの高校生活の日々を送るストーリー、というところでしょうか。このシリーズは『ヒトランダム』とか『キズランダム』とか色々あるようで、そのシリーズによって入れ替わる部分が変わるようです。『ヒトランダム』は人格が変わる話ですね。人格が変わる話とかですと『転校生』とかありますが、あっちはかなり長期間人格が入れ替わっていましたけど、こちらはものの数十分で元に戻ります。そんな短い時間の中で(もしかしたらもっと長くなっていくかも)、入れ替わった相手の生活やら様子がどこまでわかるのか、そして見せたくない部分とかをもし入れ替わりの相手が見つけてしまったら・・・高校生くらいの年齢の子たちが一番揺れる年ごろだと思いますけど、この入れ替わりが視聴者に何を見せてくれるのか、見ていきたいところです。
『AKB0048』:見ただけでわかる(笑)『AKB48』のフューチャリングアニメ。しかも舞台はちゃんと秋葉原。更に監督は秋元さん。アイドルヲタの皆さんは、まさに某『秋○原』駅下のAKB劇場の前で並んでいるAKBファンのお兄さん方そっくりです(笑)
話の内容は未来で「芸能活動禁止法」というのが定められている中、歌いながらファンのみんなを守って戦う、という『AKB0048』の物語。襲名性の『AKB0048』で今度第77期AKB募集が発表され、幼いころ秋葉原に侵入し、AKBのステージに魅せられた4人の少女がオーディションを受け、アイドルを目指すことに―――という感じですか。
なんか声優さんも総選挙で選んだらしいですね(笑) コミケスタッフの方が話しておりました。すべてAKBスタイルに合わせてあるようです。キャラデザインは特に今のメンバーに似せてはいないと思いますが、あのセンターのショートヘアの子は前○さんっぽい(笑) キャラクター全員ハートのアイキャッチが入っていてなんとなく「おジャ魔女どれみ」に似てます。
AKB&アニメのロリ子ちゃんが好きな方に向いてるかも。
そして、最後に特撮だけ叫ぶ!
『仮面ライダーフォーゼ』:ヴァルゴことタチバナさんこと榎本先生が倒されました(T0T) ヴァルゴとして敵の中に潜入しながら、実はタチバナとなって仮面ライダー部、ことに賢吾君のことを助けようとしていたんですね。賢吾君のお父さんへの罪滅ぼしでもあると思うんですが、最後に「友達を裏切った私に友達ができた・・・」と幸せそうにつぶやいてくれたのがせめてもの救いでした。
で!問題はそこじゃない!―――やっぱりユウキちゃんがホロスコープスだったんですね!(・0・) 賢吾君かユウキちゃんのどちらか(※あるいは二人とも)が、何らかのキーマンになると思っていたのですが、ユウキちゃんがジェミニだったとは!(・・;) ユウキちゃんであればスイッチ押さなそうな気がしますけど、「宇宙飛行士になるためには必要」と言われたらもしかしたら押すかもしれないですね。玄ちゃんはそんなユウキちゃんを元に戻すことができるのか!?
うわぁぁーーーーーっ!!来週心配っすΣ(-口-;)
あと先日の『千と千尋の神隠し』見ていたら、実写版『るろ剣』の予告やっていて、剣心役の佐藤健さんが想像していた以上にハマって見えたので、見に行きたいですね! 逆刃刀の剣技も凄かったので見に行く価値はありだと思います。でも『テルマエ』も見に行きたかったのに、結局行っている暇なかったからなぁ・・・仕事がようやく落ち着いてきたので、今度は地元の映画館だったら見に行けるかもv
そして昨夜も新番組チェックしました!
『DOG DAYS'』:第一期からの続きですね。見る前に「そういえば一期で『一度召喚された勇者は二度と召喚することができず、またこの世界での記憶も忘れてしまう』って言っていたような気がするんだけど・・・(--)」とぽそりと呟きつつ見ていたら、「ちゃんとみんなに別れを告げて覚悟した」という地球へ戻るためのシンクの行為が、実は「再召喚可能にするための行動」であったため、「また夏休みに来るね!」の約束をしていたことを、リコッタから説明してもらうまですっかり忘れていました・・・orz 流石はかもした。勇者失格。
で、ちゃんと律儀に約束通り、夏休みに来ました!しかも今度は「従妹と幼馴染の同伴で。」 御やっかいになる人が増えたにもかかわらず、フルニャルドの皆さんは凄く受け入れ良し(笑) しかもミルフィオーレはじめ、可愛い御嬢さん方がいっぱいシンクを取り囲んでいるにもかかわらず、ここで普通であれば嫉妬するであろう幼馴染レベッカも、最初は緊張しましたが、すぐに溶け込んでいる。あぁ・・・なんて平和な話(愛v)
そして戦争も、相変わらず国民参加型アスレチックで勝負がつくという、本当に平和な世界(愛vv) 地球も内紛とか戦争とかアスレチックで勝負付ければ平和的でいいのに・・・安全だし。一応この夏地球でもオリンピックというものがありますが、アスレチックも混ぜてあげてください(笑)
深夜アニメじゃなく、普通に夕方とかゴールデンで放送したら、小さなお子様にもとってもいいと思うのですが。ア○パンマンにだって負けませんよ。この平和的解決策。
ともかく安心して見ていられます。しかも今回は従妹と幼馴染もアスレチックに参加。更にレベッカは新しく参戦したリスの国(←ゴメン、名前忘れた)の勇者になるようですし。ほのぼのと見守りたいです
『ソード・アート・オンライン』:↑とは打って変わってかなり深刻な物語。原作は言わずもがな、有名な小説ですが、ゲーム世界にダイブした人たちがゲーム内に閉じ込められ、HPが0になったらそこでリアル世界の身体も死亡してしまう。生きてゲームから解放されるには本当にラスボスを倒さないと脱出できない。かなりダークなストーリーです。
以前も体感型ゲームの話として『.hack』というアニメがありましたし、あと現在放送されている『アクセルワールド』も一体型体感ゲームの話ですが、『ソード―――』は凄く描写が細かくって、どうして閉じ込められたのか、どうしてHP0で死亡してしまうのか等々細かく説明してくれるので、物語の世界に入りやすいです。
主人公の桐ケ谷君は引きこもり気味だけれどゲームに関しては天才的で、元々このゲームのデモ体験β版もプレイしているため、他の初心者たちに比べて知識もあり、生き残っていく術をある程度知っていますが、それ以上にこのゲームの開発者で今回の事件の発起人となった茅場の事を知っている事も大きいです。人間関係構築が下手な桐ケ谷君が、このゲームの中で生き抜くために本当に必死になって、それがリアルの桐ケ谷君の今後の生き方に影響していく訳ですが、アニメではその辺りの描写がどう描かれていくのかアクションシーンも含めて楽しみです。
『ココロコネクト』:高校1年生の男女5人組が、ある日何等か体と心が入れ替わってしまう現象に巻き込まれながらの高校生活の日々を送るストーリー、というところでしょうか。このシリーズは『ヒトランダム』とか『キズランダム』とか色々あるようで、そのシリーズによって入れ替わる部分が変わるようです。『ヒトランダム』は人格が変わる話ですね。人格が変わる話とかですと『転校生』とかありますが、あっちはかなり長期間人格が入れ替わっていましたけど、こちらはものの数十分で元に戻ります。そんな短い時間の中で(もしかしたらもっと長くなっていくかも)、入れ替わった相手の生活やら様子がどこまでわかるのか、そして見せたくない部分とかをもし入れ替わりの相手が見つけてしまったら・・・高校生くらいの年齢の子たちが一番揺れる年ごろだと思いますけど、この入れ替わりが視聴者に何を見せてくれるのか、見ていきたいところです。
『AKB0048』:見ただけでわかる(笑)『AKB48』のフューチャリングアニメ。しかも舞台はちゃんと秋葉原。更に監督は秋元さん。アイドルヲタの皆さんは、まさに某『秋○原』駅下のAKB劇場の前で並んでいるAKBファンのお兄さん方そっくりです(笑)
話の内容は未来で「芸能活動禁止法」というのが定められている中、歌いながらファンのみんなを守って戦う、という『AKB0048』の物語。襲名性の『AKB0048』で今度第77期AKB募集が発表され、幼いころ秋葉原に侵入し、AKBのステージに魅せられた4人の少女がオーディションを受け、アイドルを目指すことに―――という感じですか。
なんか声優さんも総選挙で選んだらしいですね(笑) コミケスタッフの方が話しておりました。すべてAKBスタイルに合わせてあるようです。キャラデザインは特に今のメンバーに似せてはいないと思いますが、あのセンターのショートヘアの子は前○さんっぽい(笑) キャラクター全員ハートのアイキャッチが入っていてなんとなく「おジャ魔女どれみ」に似てます。
AKB&アニメのロリ子ちゃんが好きな方に向いてるかも。
そして、最後に特撮だけ叫ぶ!
『仮面ライダーフォーゼ』:ヴァルゴことタチバナさんこと榎本先生が倒されました(T0T) ヴァルゴとして敵の中に潜入しながら、実はタチバナとなって仮面ライダー部、ことに賢吾君のことを助けようとしていたんですね。賢吾君のお父さんへの罪滅ぼしでもあると思うんですが、最後に「友達を裏切った私に友達ができた・・・」と幸せそうにつぶやいてくれたのがせめてもの救いでした。
で!問題はそこじゃない!―――やっぱりユウキちゃんがホロスコープスだったんですね!(・0・) 賢吾君かユウキちゃんのどちらか(※あるいは二人とも)が、何らかのキーマンになると思っていたのですが、ユウキちゃんがジェミニだったとは!(・・;) ユウキちゃんであればスイッチ押さなそうな気がしますけど、「宇宙飛行士になるためには必要」と言われたらもしかしたら押すかもしれないですね。玄ちゃんはそんなユウキちゃんを元に戻すことができるのか!?
うわぁぁーーーーーっ!!来週心配っすΣ(-口-;)