今週、何故かフルコンプで残業が続いておりますかもしたです
も~帰ってきたら何もしたくない(アニメ見ること以外)状態で、夕飯作るのもおっくうだったり・・・(--;)
なんか年々体力落ちているから、そのせいもあるかな、やたら疲れるの。
体力UPとコレステロール↓を狙って、本格的にスポーツジムとか考えるかな。でもカード会員だけなって、行かなくなりそうな予感がする。過去の例からいって絶対そう!
コミケだったら3日間耐えられれば何とかなりますけれど、仕事はフツーに毎日続くから、本腰入れんといかんですね。
と、ぶつくさつぶやくだけで何もしないかもしたは、今日も最終回チェックです。
『ミカグラ学園組曲』:ライトノベルズのアニメ化でした。原作読んだことなかったので、アニメで初見でした。
主人公の一宮エルナは男性向けゲームと美少女スキーの中学生だったが、親といとこのシグレに説得されて、シグレの通う学校のパンフでみた美少女に惹かれ、それだけの理由でミカグラ学園に入学する。
この学校はすべての学生が文科系部活に入部しなければならず、しかも度々ある部活対抗戦で上位に優勝しないと、まともな学園生活を送れないほど衣食住に貧相な扱いになるため、エルナはあちこちの部に体験入部しようとするが、ろくな結果が出ず、早くも退学の危機に瀕したとき、あのパンフの美少女:帰宅部部長の御神楽星鎖に帰宅部に誘われる。喜び勇んで入部したが、星鎖の出す条件が満たせず、結局無所属に。
入れないなら「自分が部活を立ち上げる!」とプラス思考であちこちに声をかけたり苦難はあったものの、同じく無所属だった、新人戦優勝者の藤白おとねを誘い、ついで人間化(※本当は人間だが、羽の生えた犬状態が普通)した講師のビィを加えて3人となり、晴れて「あとで考える部」(要は何をやる部活なのかは決まっていない)を結成。
だが、実はここに星鎖を加えたい思いを抱き続けているエルナの気持ちに気付いたおとねが、星鎖に入部を迫って戦いを挑むも、実はキリングアートの能力が衰退していた星鎖は戦えず、余計にひきこもる状態に。
それを知ったエルナは中間試験で優勝したら、星鎖を入部させたいと伝える。
決勝戦、エルナと星鎖は戦うことになるが、その戦いによって一緒に楽しむことを思い出した星鎖は、決勝で引き分けるものの入部を申し出、ここに『あとで考える部』は、学園生活のすべてを楽しむことが目的の、晴れて生徒3人の『放課後楽園部』として、活動を始める―――というストーリーでした。
『文系部活動』と言いながら、試験も何もかも全部バトルで、体育会系よりよほどハードに動いている部活でしたね。華道部はまぁ・・・正座していてお花に戦ってもらっていましたけれど(笑)
異能系バトルなんですが、主人公のエルナは指からビームを発射する、という能力で、その昔大ブームだった『幽遊白書』の主人公:幽介の『霊丸』を思い出させてくれました。
ほぼエルナが大騒ぎして、ドタバタ学園コメディみたいでしたけれど、その奥では引きこもりだったエルナが、昔先輩とのやり取りで傷ついてから、同じように引きこもってしまった星鎖を外の世界に引きずり出す、という青春ストーリー的な部分もあって、時折見せる等身大的な描写は面白かったです。
キャラは結構可愛かったと思いますが、後半に行くにしたがって、ちょっと作画のレベルが落ちてきたような・・・。そこがちと残念な気がしました。
さて、今夜は最終回が沢山ありますね。
明日も残業だったら、活力沸かすために見ておきたいっす!
も~帰ってきたら何もしたくない(アニメ見ること以外)状態で、夕飯作るのもおっくうだったり・・・(--;)
なんか年々体力落ちているから、そのせいもあるかな、やたら疲れるの。
体力UPとコレステロール↓を狙って、本格的にスポーツジムとか考えるかな。でもカード会員だけなって、行かなくなりそうな予感がする。過去の例からいって絶対そう!
コミケだったら3日間耐えられれば何とかなりますけれど、仕事はフツーに毎日続くから、本腰入れんといかんですね。
と、ぶつくさつぶやくだけで何もしないかもしたは、今日も最終回チェックです。
『ミカグラ学園組曲』:ライトノベルズのアニメ化でした。原作読んだことなかったので、アニメで初見でした。
主人公の一宮エルナは男性向けゲームと美少女スキーの中学生だったが、親といとこのシグレに説得されて、シグレの通う学校のパンフでみた美少女に惹かれ、それだけの理由でミカグラ学園に入学する。
この学校はすべての学生が文科系部活に入部しなければならず、しかも度々ある部活対抗戦で上位に優勝しないと、まともな学園生活を送れないほど衣食住に貧相な扱いになるため、エルナはあちこちの部に体験入部しようとするが、ろくな結果が出ず、早くも退学の危機に瀕したとき、あのパンフの美少女:帰宅部部長の御神楽星鎖に帰宅部に誘われる。喜び勇んで入部したが、星鎖の出す条件が満たせず、結局無所属に。
入れないなら「自分が部活を立ち上げる!」とプラス思考であちこちに声をかけたり苦難はあったものの、同じく無所属だった、新人戦優勝者の藤白おとねを誘い、ついで人間化(※本当は人間だが、羽の生えた犬状態が普通)した講師のビィを加えて3人となり、晴れて「あとで考える部」(要は何をやる部活なのかは決まっていない)を結成。
だが、実はここに星鎖を加えたい思いを抱き続けているエルナの気持ちに気付いたおとねが、星鎖に入部を迫って戦いを挑むも、実はキリングアートの能力が衰退していた星鎖は戦えず、余計にひきこもる状態に。
それを知ったエルナは中間試験で優勝したら、星鎖を入部させたいと伝える。
決勝戦、エルナと星鎖は戦うことになるが、その戦いによって一緒に楽しむことを思い出した星鎖は、決勝で引き分けるものの入部を申し出、ここに『あとで考える部』は、学園生活のすべてを楽しむことが目的の、晴れて生徒3人の『放課後楽園部』として、活動を始める―――というストーリーでした。
『文系部活動』と言いながら、試験も何もかも全部バトルで、体育会系よりよほどハードに動いている部活でしたね。華道部はまぁ・・・正座していてお花に戦ってもらっていましたけれど(笑)
異能系バトルなんですが、主人公のエルナは指からビームを発射する、という能力で、その昔大ブームだった『幽遊白書』の主人公:幽介の『霊丸』を思い出させてくれました。
ほぼエルナが大騒ぎして、ドタバタ学園コメディみたいでしたけれど、その奥では引きこもりだったエルナが、昔先輩とのやり取りで傷ついてから、同じように引きこもってしまった星鎖を外の世界に引きずり出す、という青春ストーリー的な部分もあって、時折見せる等身大的な描写は面白かったです。
キャラは結構可愛かったと思いますが、後半に行くにしたがって、ちょっと作画のレベルが落ちてきたような・・・。そこがちと残念な気がしました。
さて、今夜は最終回が沢山ありますね。
明日も残業だったら、活力沸かすために見ておきたいっす!