先ずは本日連絡が来まして、一月の横浜でのSEEDFREEDOMのシネコン昼の部のチケットが、無事にとれたようです✨\(^o^)/
夏は全敗しましたからね💧orz
一般発売の時も、タイマーセットして挑んだのに、会計のところで「しばらくお待ちください」になり、結局時間切れで「完売いたしました」の表示が💧
こんなことが度々ありましたけど、今回は流石に2回目&福岡と大阪でもあることから、何とか滑り込めたようです<(_ _)>
シネコン、やっぱりあの迫力あるオーケストラを生で聞けると思うとテンション上がりますね!✨
以前バイオリンを習っていた身としては、オケにも興味がありますので、今から当日風邪ひかないように気を付けて(それこそ、QQ車に乗らないように)置きたいと思います(`・ω・´)ゞ
さて、昨日の夜までちまちまと、先月セットで買い込んでおりました、モビリティージョイントのストフリ&プラウドディフェンダー・インジャ弐式&フォランティス・ブラックナイトスコードカルラ・ゲルググメナース一般機の全てを製作しました!
あの「50億突破記念のイラストシート」の配置で並べてみました♥ちょっとピンボケ💦
イラストシートの時は、マイフリじゃなくストフリ二式なんですよね。インジャはそのままフォランテス付けていたので、装備しておきました。
何しろ1個660円のガムのオマケですから!(笑)毎回思うのですが、高いガムだな(゚Д゚;) って突っ込み入れたくなります^^;
SDのMSは好きな人と嫌いな人と、結構割れるんですが、かもしたはノーマルサイズもSDも好きです。ただ、老眼が進んで(哀)なかなか手元が見えない上に、シールとかの貼る作業がすんごくしんどい💧 老眼鏡かけてなんとかできるかな、という程度。なのであんまり綺麗に貼れてません( ;∀;)
てなことで、一ケース丸々買い込みましたので、付属パーツも当然一緒に購入。付属パーツだけでも660円・・・いや、やはりガムが高いんです!最近はお菓子も物価高ですから^^;
先ずはストフリ二式→マイフリ。
どうしてもピンボケしてしまう・・・。
そしてお察しの通り、背中のプラウドディフェンダーが重すぎて、ちゃんと立てません!(哀) 立っているように見えるのは、プラウドディフェンダーが支えているからです。
まさに福岡のνガンダムの”ファンネルが支柱”というアレです。もしマイフリ立像作るとなったら、プラウドディフェンダーが支柱になりますね。もうグサグサ地面に刺しておかないと、地震で簡単に倒れます。
そしてマイフリ以上に不安定なのはインジャ二式。
もうジャスティスシリーズは、背中のランドセルが重い=不安定、というのが定着しておりますので、どうしても前かがみの体制になります。色々稼働させることはできるのですが、手を放して写メ撮ろうとすると、どうしてもバランス重視の立ち方になってしまうのですよ。HG1/144の時は、別売りのアクションパーツを買いましたので、それでポージングできたんですが、残念ながらSDにはなかった・・・。
―――なんですが!何故かカルラにはちゃんとアクションパーツ、というか台座が付いてます。
これはもう、ウイングユニットがでかすぎるので、アクションパーツを入れざるを得ない状況ともいえます。このウイングがない通常のものでも、結構大きいので、普通に立たせることはできませんね。
あと、カルラはシール貼る部分が多くて、老眼の身には非常に大変でした💦
HGのカルラは購入していないのですが、これ購入して作っている人がいたら凄いわ✨ドラグーンの「サハスラブジャ 」一個一個作らなきゃいけないんですもんね。相当コツコツ作り上げるのが好きな人でないと、目がおかしくなりそうな気がします。
最後にゲルググメナースの一般機です。
マーズさんとヘルベルトさんは、ライフル使っていたので、マグヌスグラディウス 特斬槍は使っていないのですが、付属パーツについていたので一緒に。
ルナマリア→ヒルダ姉さんの、あの赤のゲルググメナースの方がやっぱり映えますね。でもこれはこれで良し!( ー`дー´)キリッ✨
一機組み上げるのに1時間かからないので、隙間時間で制作できるのもありがたい。これが1/144だと一気には流石に無理です。
あともう一セット、ストフリ二式&インジャ二式(フォランテス無)のがありますので、これも組み立てて、「二式シリーズ」として並べておくのも良いかな。
11/23には「1/144 HGディステニーガンダム&ゼウスシルエット」が発売されますのですが、通販で購入したので何時届くかわからない・・・。 でも来たら作って並べて3主人公の機体を並べて満悦したいです♥(*´Д`)ハァハァ もちろん、来年のズゴック&ルージュ&キャバリア―二機も楽しみですわ(*´▽`人*) ♥
あと、昨夜から始まりました新番組が一つありましたので、チェックしてみました。
『マーダーミステリー・オブ・ザ・デッド』:原案は殺人ミステリーパーティーボードゲームのアニメ化作品です。
主人公のミコトは車の中で意識を失っていたところ、ある人物たちに助けられる。しかし気づいたとき、ミコトは身体を拘束されており、周りには蘭奈、史香、莉莉、夕、るみな、という5人の少女たちがいた。喜ぶミコトだが、しかし明らかにミコトに対し警戒心を抱く5人の少女たち。ミコトは隣に寝かされている男と共にこの「タワー」という場所に連れれ来られたのだが、周囲は一年前のパンデミックでゾンビだらけになっており、逃れた彼女たちはこのタワーに避難していたのだ。ミコトへの尋問をする蘭奈をはじめとする少女たちだったが、ミコトは記憶喪失になっていた。とりあえず拘束を外されたミコトは、自給自足を行う畑でもう一人の仮面をつけた少女:ムルムルと対面する。
これでこのタワーには、7人の少女と男性一人。この男性が譫言のように「安全圏」と呟いたことで、この場所から解放されるのではないか、と希望を持った少女たちは、男性の意識が戻るのを待って、一夜を過ごした。ミコトは夜間にダクトからローレライという歌のようなものを聴き、その後、自分の身体が燃え上がる悪夢を見る。魘されていたところを覚醒させてくれたのはムルムル。緊急事態だと言われ、連れていかれた場所は、最初に拘束されていた場所。そこには意識の無かった男性が、無惨に一息にナイフで殺されていた。外部からゾンビが入ってこない様に、強固なバリケードを敷いており、誰も中には入ってこられない。となると犯人は、この7人の中の誰か。果たして犯人は誰なのか?そしてこの危機的状況から脱出することができるのか!?―――という第1話でした。
ミステリーなんですが、ボードゲームらしいです。「バイオハザード」とか「ダンガンロンパ」みたいな普通にプレステとかスイッチとかの電子ゲームならRPGっぽくできると思えるのですが、ボードゲームでどうやってミステリーを解決できるんだろう。ストーリーの展開以上にゲームが気になりましたw みんなでボードゲーム囲んで殺し合いは怖いっす💦 ともかく密室殺人ですけれど、その割には通気口のダクトから歌が聞こえてくるくらいですし、通気口なら小柄な女の子なら自由に出入りできそうなものです。勿論、高層階とはいえ、外に畑を作れているくらいですですから、たどり着ければそこからの侵入だってできる。細かな設定は今後出てくるのかもしれませんが、ミステリーは好きなジャンルなので、楽しみに見て行こうと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます